読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日ローソン・ユナイテッドシネマみなとみらいで鑑賞した映画
「サブスタンス」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約1400です。
監督・キャスト
監督
コラリー・ファルジャ
キャスト
デミ・ムーア
マーガレット・クアリー
デニス・クエイド
あらすじ
50歳の誕生日をむかえた女優エリザベス。
若い時は人気絶頂だった彼女も、今ではプロデューサーのハーヴェイにひどい陰口をいわれる始末。
徐々に仕事が減り始めることに苛立ちを募らせてく日々を送っている。
そんなある日、病院の職員が自分のポケットに
「サブスタンス」
と書かれたUSBを忍ばせたことに気づく。
ファイルを見ると、緑色の薬品を注射すれば若さと美しさを持った自分の分身が生まれるという。
ただし、7日ごとに入れ替わらなければならないというルールがあり、最初は疑っていたエリザベスだったが…。
感想
エリザベスにはデミ・ムーア🙂
人気絶頂だった過去を持ち、現在は下火な女優を見事に表現😳
これはまさに、役と一体化していると言っても過言ではないでしょう。
人間である以上、老いは避けられないものですが、それをどうにかできそうなものがあると言われたら…手を出してしまうかもしれませんね😔
もちろんそこから、彼女の運命は予想もしない方向に転がっていくのですが…。
あるシーンでの、鏡を見ながらの心理描写は秀逸でした👍
エリザベスの分身であるスーには、マーガレット・クアリー🙂
彼女は「哀れなるものたち」
「憐れみの3章」
にも出てましたが、妖しい美しさは健在ですな🤔
流れるロングヘアーに、あどけなさと強かさが同居したような瞳でみられれば、大体の男はイチコロで御座います🫡
エリザベスと入れ替わってる間の記憶は共有してないのもポイントですね。
これはR指定だけあって、グロテスクな描写に幾分慣れてる私でも
「うおっ」
となるシーンがありました😰
後半になるにつれ、ホラー要素が加速度的に増していく展開は、スリリングで目が離せません。
故デビッド・リンチ監督の
「エレファント・マン」
を意識したようシーンもあり、映画ならではのトンデモ展開ながらも、失った若さを渇望する人間の心理には妙な納得感が。
しかしながら、内容はハードなので観る人を選ぶでしょう。
デミ・ムーアとマーガレット・クアリーの演技は甲乙つけがたいですが、個人的にはムーアの役が憑依したかのような表現ぶりに軍配が上がります👍
アカデミー主演女優賞、取っても不思議じゃなかったですね❗
(受賞したのはマイキー・マディソンでした)
私としては体が老いていくのは悲しいですが、それと引き換えに人生経験と思考の発達が得られるので、仕方ないと考えております🫡
老後になってもこの考えを忘れずにいれたら、それは良い人生だったと言えるのかもしれませんね😀
入場者特典もらえました😁

「エレファント・マン」
の記事はこちらです⬇️
同監督による
「REVENGE」
の感想はこちらです⬇️
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