映画REVENGEより「背の高い人が好き」 - ぼったくられた男の日常

遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日DVDで鑑賞した映画
「REVENGE　リベンジ」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約900です。

監督・キャスト

監督
コラリー・ファルジャ

キャスト
マチルダ・ルッツ
ケビン・ヤンセンス
バンサン・コロンブ
ギョーム・ブシェド

以下は、Copilotに書いてもらった文です。

映画『REVENGE リベンジ』（2017年・フランス）は、バイオレンスとサバイバルを描いた復讐劇です。
若い女性ジェニファーは、既婚のセレブ男性リチャードと不倫関係にあり、彼の砂漠の別荘を訪れます。そこへリチャードの友人たちが現れ、ジェニファーはそのうちの一人に襲われてしまいます。事件を隠そうとしたリチャードは、ジェニファーを崖から突き落としますが、彼女は奇跡的に生き延び、壮絶な復讐を開始します。
スタイリッシュな映像と過激な描写で話題になった作品で、主人公の変貌ぶりが見どころです。興味があれば、もう少し詳しく紹介しましょうか？

感想

ジェニファーにはマチルダ・ルッツ🙂
セレブ野郎リチャードの愛人なのですが、狩り仲間がきてから散々な目にあいます。
崖下に落とされた時点で普通の人間ならお陀仏ですが、これは映画😳
とはいえ人間なので、あの重傷はどうするんだ…と思ってみてましたが、処置の仕方はちゃんと伏線回収してました😀
序盤の魅力的な愛人状態から、後半の殺気に満ちた瞳への変容は、彼女の演技力があればこそですね🫡

リチャードにはケビン・ヤンセンス🙂
甘い言葉でジェニファーをその気にさせておきながら、事態が変われば冷酷な決断を下す。
自分が世界を回していると思っている男の典型ですね。

全体的に痛々しいシーンが多く、どれだけリアリティが出るかは俳優陣の演技力にかかってますが、この映画に出てる人たちはまさに迫真の痛がり方でした。
見てるこっちが痛くなるとはこのことです😰
血みどろリベンジアクションとして、コアなファンがつく1本ですね😀

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