読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日横浜ブルク13で鑑賞した映画
「アイム・スティル・ヒア」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約1200です。
監督・キャスト
監督
ウォルター・サレス
キャスト
フェルナンダ・トーレス
セルトン・メロ
フェルナンダ・モンテネグロ
バレンチナ・ヘルツァジ
マリア・マノエラ
ルイザ・コソフスキ
マルジョリエ・エスチアーノ
あらすじ
1971年ブラジルのリオデジャネイロが舞台。
軍事独裁政権に批判的だった元議員のルーベンス・パイバはある日、政府の人間により自宅から連行される。
そのまま彼は行方不明となってしまう。
一時妻であるエウニセも拘束され、反体制派の人間の告発を強要されるが抵抗する。
彼女は釈放されるが、ルーベンスは戻らない。
エウニセは5人の子供を抱えながら、父親不在のまま生活することを余儀なくされる。
そんな中でも、彼女は政府による犯罪ともいうべき所業を明らかにするため、諦めずに活動していく…。
感想
エウニセにはフェルナンダ・トーレス🙂
幸せな日々から一転、夫を連行される事態に直面する女性😔
しかし彼女は諦めずに、声を上げ続ける道を選ぶ。
相当な苦労があったと推測しますが、それがにじみ出るようなトーレスの演技は見事でした🫡
晩年はトーレス自身の母親であるモンテネグロが演じているということで、そちらも真実味に溢れています。
ルーベンスにはセルトン・メロ🙂
彼は家族には言わずにある活動をしていますが、それが彼の運命を変える結果になってしまいました。
連行される前に正装に着替えたのは、予想していたのでしょうか。
良き父であっただけに残念です。
これは考えさせられる内容ですね。
ルーベンスとエウニセの息子さんであるマルセロの回想録が原作なので、胸が痛みます。
彼女が諦めずに活動し続けた結果、政府はルーベンスを死に追いやったことは認めたと。
軍人も数名起訴されましたが、処罰はされずに現在に至るようです。
こういう事例は、思い出したくないのもあり口をつぐむ方のほうが多いと察しますが、無理もありませんね。
しかしその中でも、エウニセのような方がいるからこそ、政府に認めさせる事ができたのでしょう。
この出来事は悲しすぎますが、同様のことが起こらないよう、切に願うばかりです。
社会派ドラマとして、創り込まれた1本でした。
僭越ながら、私も自分のぼったくり事件の決着を諦めない気持ちを新たにしました。
そしてルーベンスのご冥福をお祈り致します。

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