ぼったくりに負けない

be water myfriend by李小龍

ここにいる誰とでも戦おう

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皆様、こんにちは🙂
今日もとても暑いですね☀️
今回は、先日新宿ピカデリーで鑑賞した映画「ドラゴン 怒りの鉄拳」について感想を書かせて頂きます。
お客さんの入りは4割くらいでした😥

ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。



監督はロー・ウェイ、主役のチェンを演じるのはもちろんブルース・リー、ヒロインのユアンにはノラ・ミャオ、敵役鈴木館長には橋本力、ロシア人の敵役ペトロフにはロバート・ベイカーですね。

冒頭、フォ・ユァンジャ(でしたよね❓)師匠が急死したことを知り、精武館にチェンが戻ってきます。
師匠の棺に土をかぶせていく師範や弟子たち。
チェンはそこへ「師匠!」と叫びながら割って入り、土を必死でかき分けます。
周りの制止も聞かないので、師範は仕方なく、スコップの柄でチェンを気絶させます。

その後は、師匠の遺影の前で放心状態のチェン。
2日も食べてないとか。
ユアンが食事を持ってきますが、食べる素振りはありません。
師匠の死因は肺炎だと医者から言われてますが、チェンは納得していません。
師範も「君と同様我々も疑っている」と。

その後、精武館で喪に服している一行の前に日本人の鈴木の通訳をしているウーという男が現れます。
舐めまくった態度で接してくる上に、「東亜病夫」という看板まで持ってくる始末。
(意味は、アジアの病人・弱者だったと思います)
これにはチェン達も怒り心頭に達しますが、師範が戦おうとするのを止めます。

後日、チェンは「東亜病夫」の看板を返しに鈴木の道場へ。
ここでのチェンの大立ち回りは圧巻です。
身体の軸が全くブレない蹴りや、ヌンチャクを使ったアクション。
動きが速すぎるパンチの数々や肘鉄。
ファンにはおなじみの怪鳥音
門下生では相手にならず、師範っぽい男と戦います。
師範(敵)にぶん投げられても、空中で体勢を立て直します。
結局師範(敵)もボコして、二人の男に看板の紙を食わせて立ち去るチェン。

その後は、どっかの建物に入ろうとしたら、「中国人と犬はお断り」という看板を盾に入れないと言われます。
更に通行人に、犬のマネをしたら入れてやると言われブチ切れて、看板を蹴りで粉砕したりしています。

そしてチェンが道場へ戻ると、先ほどのカチコミの報復にきた鈴木の門下生達によって、めちゃくちゃにされたあとでした。
黙ってカチコミをかけたことを咎められるチェン。
敵方はチェンの引き渡しを求めているが、引き渡せば殺されるのは明白。
師範たちは、チェンに上海から脱出しろと命じます。
渋々受け入れるチェン。



師匠の遺影の前で、ユアンと会話するチェン。
「僕は君に結婚を申し込むつもりだった」といい、ユアンも「戻ってくるのを待ってるわ」と。
ユアンが寝にいったあと、物音を不審に思ったチェンは近くを確認。
すると、日本人と料理人の二人が「先生をこの毒で殺した」という会話が。
すぐに飛び出して、二人を殴り殺すチェン。
翌日には電柱に吊るしてしまいます。

師範には、「先生を毒殺した真犯人を探し敵を討つ」と書き置きを残します。
その後、身を隠しながら昼間は新聞売りや電話工に扮し、敵の内情を探るチェン。
夜は師匠の墓のそばで、蛙❓を食べたりしています。
ユアンは、夜のチェンの居場所に気づき、そこで二人で夢を語り合ったり‥。
このシーンは、その後の展開を思うと切ないですね。

敵にはロシア人の用心棒、ペトロフがおり、チェンが電話工に扮した時にパフォーマンスをみれます。
釘を手で打ち込んだり、鉄の棒❓を曲げたり、腕に巻き付けたり。
変装しているチェンは基本ヘラヘラしているのですが、このペトロフを見ているときは目つきが変わるのがいいです。


通訳ウーが1人になった時に、人力車引きに扮して行き止まりに連れて行くチェン。
ここで人力車ごと持ち上げて、放り投げるシーンがあります。
このシーン、ほぼ上半身の筋力だけで持ち上げる描写になってますが、あれは本当にやっているのでしょうか❓
(膝を使わずに、腕力だけで浮き上がらせてる感じです)
いかにブルース・リーといえど、人力車と人をいっぺんに持ち上げるのは、脚の筋肉も必要と思うのですが‥。
スポーツ科の学校出てると、変なことが気になりますね💦

結局はウーも電柱に吊るされます。
そしてチェンは最後の決戦へ。

門下生を一蹴し、師範(敵)と再戦。
今回は刀を使ってきますが、一度も切られることなく、チェンは刀を蹴り上げます。
そして師範(敵)の首を押さえ、刀が落ちてくると丁度胴体に刺さります。
ダメ押しの一発も食らわせ、鈴木のもとへ。

先にペトロフと対戦するチェン。
一進一退の攻防が続きますが、徐々にチェンの速すぎる蹴りがペトロフの顔面にヒットしていきます。
ダウンしたペトロフにチェンは追い打ちをかけようとするも、逆にアームロック❓されるチェン。
それを噛みつきで脱出します。
その後はチェンの残像拳みたいな描写が入り、以降はペトロフの攻撃をほぼいなします。
そして、チェンの後ろ回し蹴りがペトロフにクリーンヒット。
だが倒れないペトロフは、なおも攻撃を仕掛けますが、その前に横っ面にチェンの蹴りがまともに入ります。
これで決まりますが、チェンは更に首に手刀を一撃。

一部始終を見ていた鈴木は、刀を手にします。
室内に隠れ、奇襲を仕掛けます。
チェンも木材やヌンチャクで応戦。
チェンは左胸辺りを切られますが、大事には至らず。
最後はお互い素手になり、チェンの飛び蹴りが鈴木に炸裂。
あり得ないほどふっ飛び、鈴木は絶命。
(このシーンのスタントは、ジャッキーが演じたって聞いたことがあります。違ってたらごめんなさい)
直後に天を見上げて、哀しそうな表情をするチェンがなんともいえません。

チェンが道場に戻ると、ほとんどの仲間は殺されていました。
チェンの留守を狙われ、生き残ったのは2名ほど。
師範やユアン達数名は、襲撃時チェンを
探しに外出しており、難を逃れました。
この惨状には師範も「我々は我慢しすぎた。チェンが正しかった」ともらします。
そこへ警察と日本人が来て、チェンを引き渡せと。
チェンは出頭を決意します。
立ち止まってユアンと視線を交わすシーンがありますが、このときのチェンのすべてを受け入れたような、悲しげな目というか、表情が本当に哀愁に満ちてます。
見つめられたユアンが涙をこらえてるシーンで、私もぐっときてました。
チェンは警察署長に、自分が出頭すれば道場には手を出さないことを約束させます。
そして道場を出ると、数人が銃を向けていました。
チェンは叫びながら、向かっていきます‥。
ストップモーションになり、銃声が響いたところでエンドロールですね。

ブルース・リーの格闘アクション、他の方も言ってますが敵を倒したときの悲しげな表情、変装しているときのギャップ、どれも素晴らしいと思います。
ストーリーはシリアスで、結末は悲しいですが、ブルース・リーファンは必見ですね。
内容も、決して復讐を肯定しているわけではないと思います。
チェンの気持ちも、よくわかりますけどね。
この映画はジェット・リードニー・イェンもリメイクしていますね。
私は両方観ましたが、面白かったです。


映画館で撮りました↓


映画が終わった時、数名のお客さんが拍手してたのが印象的でした。
(私もちょっと便乗しました)

久々に映画を定価で観ましたが、2000円は高いですね。
次はなんとかして、割引になる方法を探します。

アマゾンのリンクも貼らせて頂きますね。

過去にブルース・リーの事を記事にしたので、もし良かったら読んで頂けると嬉しいです。
eiga.me


ここまで付き合ってくれた方、本当にありがとうございます!
はてなスターつけてくれている方々、ありがとうございます!
それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!

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