読んでくださりありがとうございます。
皆様、本日もお疲れ様です🙂
今回は、先日DVDで鑑賞したアローバースのドラマ（映画ではなく）
「スーパーガール ファイナル・シーズン」の1〜2話の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、カーラの台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
また、連続ドラマなのでアローバースを知らない方は❓❓❓かもしれません😥申し訳ないです。
主演のスーパーガールであるカーラにはメリッサ・ブノワ、地球でのカーラの姉アレックスにはカイラー・リー、火星人ジョンにはデビッド・ヘアウッド、
レナ・ルーサーにはケイティ・マクグラス、火星人のもう一人の仲間メガンにはシャロン・リール、ドリーマーであるニアにはニコール・メインズ
レックス・ルーサーにはジョン・クライヤー、アレックスの恋人ケリーにはアジー・テスファイ、ブレイニーにはジェシー・ラスですね。
シーズン５のラストで、神とも言うべき力を持つリバイアサンを封じ込めることに成功したブレイニーですが、封じた容器❓をレックスに奪われ、自分は命の危機に。
カーラ達がもちろん助けに来て、すぐに治療されます。
その後はなんだかんだあり、リバイアサンの力を手に入れたレックスが人類洗脳・殺戮計画を実行に移したり。
レックスのクリプトン人への執着を利用してカーラが時間稼ぎをして、彼の計画を阻止したものの、悪あがきでカーラがファントム・ゾーンに送られてしまいました💧
ファントム・ゾーンは物凄く厄介な場所で、時が止まる上に脱出は不可能とも言われてます。
しかしそこで、カーラは実の父と再会しますが‥。
ファントム・ゾーン生活が長く希望を失ってしまった父を、カーラがさとすのに使う言葉が記事タイトルになってますね。
僭越ながら、私も同感です🙂
私も苦痛を選んででも、自分の事件を解決させたいです。
私がこだわることに周りはあまり感心してないですが、何か進展させる方法があるのではないかと現在模索中ですね。
ファントム・ゾーンからのカーラ救出作戦を、ジョン達は決行しますが、一回目は失敗。
更に、並行して行われていたレックスの裁判では、彼の無罪が確定。
ジョン達は苦しい状況になったところで終了します。
レックスは知恵も口も回りますね。
有罪確定と思われていたのに、イヴの証言を口八丁で無効化。
妹のレナまで証言台に立ったのに、多少激昂しながらも、何とかやり過ごしてました。
あれでクリプトン人への執着がなかったら、誰も勝てないレベルになってしまうかも😥
それが彼の、唯一にして最大の弱点とも言えるんですが。
ファントム・ゾーンの方でも、カーラは父の説得に成功してましたし、自力で脱出するかもしれませんね。
いずれにせよ、先が気になる展開です❗
DVDのリンク貼っておきますね💿
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