読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日イオンシネマ港北ニュータウンで鑑賞した映画「ターミネーター2」の感想を書かせて頂きます。
初見ではありませんが、2週間のリバイバル上映ということですっ飛んでみてきました🎬
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
以下は、Copilotに書いてもらった文です。
『ターミネーター2』のあらすじを簡単に説明しますね。
未来の世界では、人類と機械の戦争が続いています。機械軍のリーダーであるスカイネットは、未来の人類抵抗軍のリーダーであるジョン・コナーを少年時代に抹殺するため、新型ターミネーターT-1000を過去に送り込みます。これに対抗するため、未来のジョンは旧型ターミネーターT-800を再プログラムし、自分を守るために過去に送り込みます。
T-1000は液体金属でできており、変形や再生が可能なため非常に強力です。T-800はジョンとその母サラ・コナーを守りながら、T-1000と戦います。
この映画は、アクションシーンや視覚効果が非常に評価されており、SF映画の名作とされています。
感想
何度見ても傑作ですね🙂
T−800を演じたアーノルド・シュワルツェネッガーの完璧なまでのターミネーターぶり。
頭の向きを変える速度、表情、グラサンをかけた外見🤔
歩き方も機械っぽさが出てます👍
サラを演じたリンダ・ハミルトンは、初登場シーンは懸垂中💪
手の幅を狭めて懸垂をすると、背中の主たる筋肉である広背筋よりも上腕二頭筋やらに効かせる事ができ…話がそれました😅
ジョンを命をかけて守り抜くタフな女性を、魅力的に演じます。
元グリーンベレー隊員だけあって並の男ではかなわず、銃の扱いにも優れるスーパーマザーです🫡
ジョンを演じるのはエドワード・ファーロング。
序盤は頭がいいのに非行少年になってますが、実際はT−800に不殺の誓いをさせたりと心優しい少年🙂
機械にも強いです👍
そして液体金属で出来た体を持つ最強の敵T−1000を演じたロバート・パトリック❗
無表情でどこまでもジョン達を追いかけてくる姿には本気でビビります😰
他の人間の姿をコピー出来る能力もあり、作中ではほぼ警官の姿。
性能的にもT−800を上回っているため、どうやって倒すんだとハラハラしながら見てました😥
一直線にダッシュしてくる姿は、恐ろしいです⚠️
ストーリーもラストまで中だるみすることなく進み、作中でアーノルドの代名詞ともいえる「I'II be back」や、あまりにも有名なテーマ曲、サムズアップなど映画としての魅力満載な一作ですね❗
ジェームズ・キャメロン監督は才能にあふれてますな🤔
昔ネットで見た情報なんですが、ターミネーターが現世に送られてくる時何故か素っ裸じゃないですか。
T−1000のシーンは短めなんですが、T−800のシーンは尺が長めなんですよ。
それで撮影時はかなり寒かったとかなんとかで、アーノルドが「無表情で闊歩するのはきつかった」と話しているのを思い出しました🥶
今作のあと、ターミネーターはシリーズ化しますが…どれも今作の興収を超えることはできませんでした。
CGなど今見ても、それほど古さを感じさせないのは当時の最先端の技術を使ったからでしょう🫡
あと、33年前なので当たり前ですがアーノルドとロバートが若い❗
DVDのリンクも貼っておきますね🔗
ポストカードももらいました😁
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