遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、スティーブン・ピンカー氏の著書 椋田直子氏 訳 NHKブックスより出版、「言語を生み出す本能(下)」の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、「Ⅸ」の中から取りました。
私が印象に残った一文は
神経学上のさまざまな理由から発音のできない子どもがいるが、両親は、言葉は話せなくても話しかけられることはよくわかっているようだ、と語る。
という部分です。
言葉が話せなくても話しかけられることがわかっているなら、子どもに限らず人間にはいろんな可能性がありますね。
実際わかっていないように見えても、わかっている場合もありうるということでしょう。
無限の可能性とまではいいませんが、それに近いものを人間は秘めていると思います🤔
だからこそ困難やハンデを克服して、偉業を成し遂げる人が一定数いるのだと感じます。
上巻に続いて下巻も読み終えましたが、相変わらず半分弱しか理解できませんでした😅
言語学が神秘的なものであるというのはかろうじてわかった感じです🙂
言語学に興味のある方には、おすすめの一冊ですね🫡
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