ぼったくりに負けない

be water myfriend by李小龍

映画ジュリエットからの手紙より「人生は苦労そのものよ」

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遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日DVDで鑑賞した映画「ジュリエットからの手紙」の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。



ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。




以下は、チャットGPTに書いてもらった文です。


映画「ジュリエットからの手紙」(**Letters to Juliet**)は、ソフィーという若い女性が主人公です。彼女はイタリアのヴェローナを訪れ、観光名所の「ジュリエットの家」で見つけた古い手紙を手にします。その手紙は、50年前に書かれた恋の悩みを綴ったものでした。ソフィーはこの手紙に返信し、その後、手紙の書き手であるクレアと一緒に、彼女の昔の恋人ロレンツォを探す旅に出ます。

この旅を通じて、ソフィー自身も恋愛について新たな発見をし、自分の人生にとって大切なことに気づいていく物語です。




感想

ソフィーを演じるのはアマンダ氏です🙂
相変わらずブロンドの髪をなびかせ、魅力的な瞳は今作でも健在😀
今回は身にまとう衣装もどれも似合っていて美しすぎます👍
クレアと彼女の孫であるチャーリーとのロレンツォ探しの道中、自身の状況も見つめ直す女性をしっかりと演じてました🤔

クレアを演じたのはバネッサ・レッドグレーブ。
50年前、自分に駆け落ちする勇気がなく、別れてしまったロレンツォに一言謝りたくて、同名の人を訪ねて回る諦めない女性を好演🙂
どことなく気品がありました。

チャーリーを演じるのはクリストファー・イーガン。
ソフィーとの出会いは悪印象で、ハンサムなのに嫌味なやつとして登場😥
しかし、3人旅を続けていくうちに意外な一面もみられ、ソフィーとも打ち解けていきます。

ストーリーはベタな展開ながら、恋愛映画としてはよくできている方ではないでしょうか🙂
ちなみにソフィーには婚約者がいて、ガエル・ガルシア・ベルナルが演じてました。

人間が持つ愛の尊さを感じつつ、アマンダ氏のプロモーションムービーとしても楽しめますね😁
彼女のファンの方や、恋愛映画好きの方にはおすすめです👍

DVDのリンクを貼っておきますね🔗


ここまで付き合ってくれた方、ありがとうございます!
スターやブックマークしてくださる方、ありがとうございます!
それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!



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