遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、ナポレオン・ヒル氏の著書 田中孝顕氏 訳 きこ書房より出版 「思考は現実化する（Ⅰ）」の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第3章より取りました。
私が印象に残った箇所は
「不可能」の文字を消す
という部分です。
ここでは著者のナポレオン・ヒル氏が辞書を贈呈された時に、「不可能」という言葉をペンで引き、塗りつぶしてから受け取ったということが書かれています。
このエピソード、私は尊敬します🫡
ナポレオン・ヒル氏は、フランス皇帝ナポレオンにあやかって文字を消したのではないと言っていますね🤔
後述されてる理由を読むと、納得できます。
他にも
V8は不可能か?
というタイトルがつけられている箇所も、興味深い内容になってます😀
この本は三部作になっているので、読んだらまた感想をアップさせて頂きますね。
現時点では、手堅い成功哲学書という印象です🤔
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