遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、ナポレオン・ヒル氏の著書 田中孝顕氏の訳 きこ書房より出版「思考は現実化する(Ⅲ)」の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第13章より取りました。
私が印象に残った箇所は
人間の誤りや一時的な見当違いは、それをあるがままのものとして受け入れ、努力を続けるなら、宇宙は寛大に許してくれる。けれども、つらい道のりだからと投げ出してしまう罪は、決して許されないのだ。
という部分です。
誤りや見当違いは私も数え切れないほどありますが、あるがままのものとして受け入れていくのは意識しないと難しいです。
なので、誤った時は「これが今の自分の実力なんだ。しかし今後は同じ轍は踏まないぞ」と思うことにしました💪
これを意識することによって、つらい道のりも投げ出さずに済みそうです🤔
今までの自分からの脱却⋯昔の私では考えられませんが、こうなった以上はやるしかありません🫡
この本の最後の章では不安について述べられており、かなり的を得ていて興味深い内容でした🙂
ようやく3冊読み終わりましたが、実践的な成功哲学書として完成度の高い本です📖
この分野が好きな方にはおすすめです❗
※私が読んだのは旧版で、今は新版がでてるようです。その点はご注意下さい。
思考は現実化する(Ⅰ)の感想はこちらです⬇️
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