読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日イオンシネマみなとみらいで鑑賞した映画「デッドプール&ウルヴァリン」の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、主役のデッドプールの台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
監督はショーン・レヴィ、主な出演者はライアン・レイノルズ、ヒュー・ジャックマン、エマ・コリン、マシュー・マクファディン、モリーナ・バッカリン、レスリー・アガムズ、ステファン・カピチッチ、ブリアナ・ヒルデブランド、忽那汐里、カラン・ソーニ、ロブ・ディレイニーですね。
あらすじ
ウェイド・ウィルソンはデッドプールとしての活動をやめ、車のセールスマンとしてしがない日々を送ってます。
あんなに相思相愛だったヴァネッサとは疎遠になり、仕事も楽しそうではありません😥
友人のピーターには復帰を打診されますが、ウェイドはその気はありません。
ある日、自宅❓でサプライズの誕生パーティーを開いてもらったウェイド🍰
お馴染みの仲間たちが集まり、彼は喜びます🙂
ヴァネッサには新しい彼氏が出来てしまいましたが⋯💧
そこへ突然、武器を持った男たちが戸をたたきます。
時間変異取締局(TVA)を名乗る連中に、拉致されるウェイド。
目が覚めると、TVAの男パラドックスより衝撃の事実を聞かされることになります⋯❗
ウェイドに突きつけられる事実とは、そしてウルヴァリンとはいかにしてタッグを組むのか❓
感想
今作からMCUに加わったデッドプールシリーズ🙂
R指定は変わらずなので、下品な言葉づかいや血だらけ描写は健在😎
これは予告編で明らかになってるので言いますが、ちゃんとダフネ・キーン演じるローラも出てきます😀
更に、あのキャラやあのキャラやあのキャラまで❗
ラストに近づくに連れてお決まりの展開になってきますが、それでもデッドプールとウルヴァリンのダブル主演なら文句なし❗
ほぼ無限の再生能力を持つ彼らをして、敵はいるのかと思いましたが、マーベルなのでいましたね😅
ウェイドのもともとの仲間たち、コロッサスやネガソニック、ユキオやピーター、盲目のアルやドーピンダーは出番少なめですが、それは尺的にも仕方ない感じです。
今作で奇跡のカムバックを果たしたヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリン🙂
ややもすればこの映画は作られなかったかもしれないという話も聞いたので、無事公開されてひと安心です👍
コミック版の衣装をまとった彼の活躍は、ファンならば見逃せないでしょう😀
デッドプールも相変わらず観客に話しかけてきますし、このシリーズらしさは失わずうまくまとめた監督の手腕は見事でした🫡
MCUや、デッドプールシリーズのファンの方には強くおすすめします❗
映画館で撮りました⬇
最速公開とは、日本に生まれて良かったです😁
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それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!
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