遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、DCコミックのキャラクターピースメイカーを主役にしたドラマ「ピースメイカー」の5〜6話の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中でエイドリアンがハーコートに送った絵文字の意味より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
前回、ビジランテことエイドリアンがピースメイカーことクリスの父親オーギーを殺すためにわざと刑務所に入りました。
しかしチームによってエイドリアンは釈放になり、その時の様子が変だったので何かあったかと思いましたが、普通に何もなかったです😅
すったもんだしたあと、指紋の偽造がバレたことによりオーギーは釈放。
アジア系のソン刑事は、マーンの息がかかったロック警部の妨害にも屈しませんでしたね。
でまあクリスに逮捕状が出て、住まいのトレーラーハウスに警官が押し寄せてピンチになります⚠️
クリスはエイドリアンといたので、2人で屋上から脱出。
木をつたって逃げますが、途中でエイドリアンが地面に落下😥
更にまずいことに、落下の衝撃で人間に寄生する蝶型宇宙生物バタフライが入っていた瓶が割れます。
そして、バタフライはソン刑事に寄生してしまいました😥
このシーンはちょっとグロテスクですね。
寄生されたソン刑事は大量のバタフライを連れて警察署に戻ってきて、囚人含めた署内の全員を寄生させて、バタフライに変えてしまいました⚠️
恐ろしい場面でした😰
一方、マーンがバタフライだったことがたまたまX線ビジョンヘルメットを被ったレオタが彼に目をやったことによりバレます⚠️
(X線でマーンの頭に寄生したバタフライが見えた)
しかし、実はジョンもハーコートもそのことを知っていたようです。
マーンに寄生したバタフライは、他のバタフライたちとは違って平穏に生きていたいようです。
他のバタフライらは、人間を乗っ取って征服することが目的だとか。
前後して、チームはバタフライの基地みたいになっている施設に偵察に行きますが、途中でバレて戦闘に⚠️
バタフライ化した人間は、4倍の力を出せるようで、チームは苦戦。
クリスがデカい爆弾みたいのをぶん投げて、何とか殲滅しますが、最後のボスはゴリラバタフライ🦍
ゴリラの握力は300キロとも言われており、チーム全員に危機が⚠️
しかしここで、メカニック担当ジョンがチェーンソーを持ってバタゴリラを串刺しに。
皆血しぶきを浴びて真っ赤になってましたが、帰りの車ではチームに何やら一体感が🙂
あのハーコートが、スマホで皆がわいわいやってる写真を撮って、あとでそれを全員に送る粋な計らいをしてました📱
ハーコートがクリスの銃にハトのマークを彫ってあげたり、互いをファーストネームで呼び合ったりする場面もありましたね🙂
そして最後の場面ではバタフライ軍団と化した警察の面々が、「どんな手段を使ってでもピースメイカーを逮捕します」と息巻くシーンがテレビ放送されてました⚠️
同時に、釈放されたオーギーはホワイトドラゴンの衣装を身にまとい、本気で息子のクリスを殺すつもりのようです。
今回はチームが徐々に本物のようになりつつ、バタフライ側の恐ろしさも描かれてました🤔
いずれにせよ、続きが気になる展開です。
一応DVDのリンクも貼っておきますね🔗
前回の記事はこちらです⬇
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