ぼったくりに負けない

be water myfriend by李小龍

でも家族だ

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遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
皆様、本日もお疲れ様でした🙂
今回は、DCコミックのキャラクターピースメイカーが主役のドラマ「ピースメイカー」の3〜4話について感想を書かせて頂きます。
タイトルは、ピースメイカーの台詞より取りました。

ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
R指定作品なので、グロテスクな表現があります。

今回からキャストさんは割愛させて頂きます。



ゴフ上院議員を消す作戦に従事するピースメイカーたち。
彼と旧知の、顔を隠したビジランテもあとをつけてきて作戦に加わります。
標的のゴフの妻と家族もメタヒューマンのバタフライであることが判明し、ピースメイカーに狙撃命令が出ますが彼は撃てません⚠️
相手が宇宙人でも子供を殺すのに抵抗あるようです。
するとビジランテが狙撃を交代し、ゴフ以外の家族を排除します。
ゴフも撃とうとしたところで、護衛のジュードーマスターに襲われる一行。
(ふざけている訳ではなく、本当にそう呼ばれてます😅)
ピースメイカーは「身長60cmの男だぞ」と侮ってましたが、ジュードーマスターは素早い動きで一行を倒してしまいます。

ピースメイカーとビジランテは地下室に捕われ、ビジランテは急所に電流を流される拷問を喰らいます⚠️
でも口を割らないピースメイカー。
ビジランテはとうとうゴフに、右足の小指を切り落とされそうになりますが、マーンたちが助けに入ってきて救出されます。
ゴフの顔面を撃ち抜くと、中から蝶が出てきて…❗
どうやら人間に寄生する、特殊な蝶のようです⚠️

ジュードーマスターは車で逃げようとしますが、データベース担当ジョンに側面から車をぶつけられノックダウン❗
ジュードーマスターはチームの施設でとらわれます。

その後は色々あって、ジュードーマスターが逃げ出したり。
前話でジョンがピースメイカーの父親オーギーをハメたことがバレて、ピースメイカーが父親と面会したり。
せっかく面会にきてくれたのに、オーギーは感謝の欠片も見せず逆に息子を罵ります。
とんでもない親父ですね💢

その後はビジランテことエイドリアンが、レオタに焚きつけられ刑務所にわざと入ったりします。
父親の呪縛から逃れられないピースメイカーを案じて、父であるオーギーを排除する目的です。
しかしラストシーンでは、エイドリアンはチームにより釈放。
迎えに来たハーコートとの会話で、「殺してない」「俺しくじったかも」と言っており、いつになくハーコートも神妙な表情をしていたので、オーギーは死んだのか、誰か別の人物に殺されたのか…❓
とにかく様子が変でした😥

更に、チームのリーダーであるマーン本人がバタフライであることが分かる場面がありました⚠️
また、ピースメイカーことスミスは、幼少期からオーギーに殺しを教えられていた場面も回想され、いかに歪んだ家庭だったかがわかります😥
あとゴフに取り憑いてたバタフライを、スミスはチームに隠して瓶に保存していましたね⚠️
相変わらず、会話パートでは下品なネタも飛び交ってましたが、ビジランテことエイドリアンのスミスへの友情や、スミスの父親の呪縛や、ハーコートとの人間味のある会話など、見どころはありました🙂
ジョン・シナの筋肉の盛り上がりも見事です💪

連続ドラマの定番でしょうが、次回が気になる展開でした🙂
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前回の記事はこちらです⬇


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それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!


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