ぼったくりに負けない

be water myfriend by李小龍

逃げなければ夢がすべてを教えてくれる

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遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
皆様、本日もお疲れ様でした🙂
今回は、アローバースのドラマ「スーパーガール・ファイナルシーズン」の9〜10話の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、ニアの母親の台詞から取りました。
ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい


9話では、服役している宇宙人達が社会復帰プログラムを悪用され、刑務所長らに強盗を強要されているという事件がメインでした。
オーランドという電磁パワーを操る能力を持つ囚人がいて、彼には施設に入っている弟のジョーイがいます。
ジョーイへ面会したケリーは、彼から兄の様子がおかしいことを聞き出し、事件が発覚。
スーパーガールやジョン達によって、事件は解決。
一方で、地球についたニクスリィはどうやら夢の世界から出られなくなっており、ニアの夢に出てきて取引を持ちかけます。
私がお母さんを1日だけ生き返らせるから、私を夢から出して欲しい」と…。
ニアは怪しいと思いつつも、「やるわ」と返事をしてしまいます。

そして10話では、ニクスリィが現実世界へ。
彼女は約束通り、ニアの母親を生き返らせます❗(凄いですね)
しかし、彼女はニアへ「母親が生き返ってる間は、外部と連絡できない」など付け加え、どっかに行ってしまいました。
ニアはお母さんに会いたい一心で、取引を受けてしまったんですね。
でまあお母さんには「あなたは地獄の使いを解き放った」と言われてしまいますが😥
ニアはお母さんに色々と夢に関するアドバイスを受け、別れのときが来たとき、記事タイトルの言葉をもらいます。
彼女はお姉さんのメイヴに後ろめたさを感じていたようですね。
確かニアの家族は、メイヴが予知夢の能力を持ちたくて色々準備してたんですが、その能力はニアに渡るんですね。
彼女自身は、そこまで能力に関心がなかったので、メイヴとの関係がギクシャクしてしまったという背景がありました。

一方、オーランドとジョーイの兄弟には住めるはずだった住居に住めなくなる災難が。
住宅を提供している会社を、IT企業だか何だかが買い取るとかどうとか…。
そのへんは、スーパーガールの計らいで議員に直接オーランドが訴えかけて何とか事なきを得ます。
と思ったら、いきなり超低温爆弾が作動したり。
スーパーガールはジョンとタッグを組んで、爆弾を停止させますが、それはヒートビジョンを使わせてそのエネルギー取り込むためのニクスリィの罠でした⚠️

彼女は5次元のパワーを取り戻し、早速スーパーガールの足を魔法で凍らせます。
あのスーパーガールでも身動きが取れない中、彼女は「魔法には魔法でしか対抗できない」と言い残し去っていきました。
すかさずスーパーガールは「ミクシィズピトルク!」と叫び、彼がどっかに召喚されたところで終了。
ミクシィズピトルクとは、かつて5次元の世界からカーラに求婚するために現れた男性です。
初登場時はイケメンのふりをしてましたが、その後のシーズンで実は素顔は中年男性だったことが判明。 
最初は一方的にカーラに求婚するだけでしたが、再登場時は素顔もさらして丸くなり、よき協力者という感じでした🙂

やはり、5次元というワードが出てきたからにはミクシィが来るとは思ってました😀
彼がどんな活躍をしてくれるのか期待ですね。 
ケリーが2代目ガーディアンになることもサラッと描かれてましたし、ここからどんな展開になるのか楽しみです🙂

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前回の記事はこちらです。

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それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!


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