読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様です🙂
今回は、武田双雲氏の著書 主婦の友社より出版「ポジティブの教科書」の感想を書かせて頂きます。
タイトルは十章から引用です。
私が好きな箇所は、
「チャンスはピンチの顔をしている」
という項目ですね。
一文を紹介しますと
車に乗る度に、小さな声で「よし」というようにし、紙に書いた文章を思い出します。すると、だんだん以前のような運転を楽しみ、集中する力が戻ったのです。
中略
そうすれば、ピンチはすべてチャンスに変わります。ピンチは、一気に成長出来る種です。チャンスの種をものにするかどうかはあなたしだいなんです。
とあります。
私も今までの人生で何度かピンチがありました。
その度に気が滅入ったりしてましたが、今後はこの部分を思い出して、ピンチはチャンスの種だと考えて、乗り切っていこうと思います💪
他にも、第六章「行動」の
先ずは一歩踏み出す
第八章「言葉」の
パンでいい→パンがいい
も参考になりました。
私は行動する前にあれこれ考えてしまうタイプなので、助かってます🙂
ポジティブ心理学の考え方と、通じるところが結構ありますね🤔
その分野に興味のある方は、おすすめです😀
リンク
「ネガティブの教科書」の感想はこちらです⬇️
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