遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日TOHOシネマズ上大岡で鑑賞した映画「スターリングラード」の感想を書かせて頂きます。
運良く夜勤明けで、午前10時の映画祭上映最終日に滑り込めました👍
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
以下は、Copilotに書いてもらった文です。
映画「スターリングラード」(原題: Enemy at the Gates)は、第二次世界大戦中のスターリングラード攻防戦を舞台にした戦争映画です。物語は、ソ連の狙撃兵ヴァシリ・ザイツェフ(ジュード・ロウ)が、ドイツ軍の狙撃手ケーニッヒ少佐(エド・ハリス)との一騎打ちを描いています。
ヴァシリはその射撃の腕前で英雄となり、ソ連軍の士気を高めますが、ドイツ軍も彼を倒すためにケーニッヒ少佐を送り込みます。映画は、戦場での緊迫した狙撃戦と、友情や恋愛の要素を交えながら進行します。
感想
ヴァシリを演じたジュード・ロウは爽やかイケメンですね🙂
射撃の腕前を見込まれ、いち兵士から昇格していくものの…段々と自分の立場に悩んでいく青年を熱演しています👍
彼がスナイパーライフルを構える姿は、絵になりますね💪
ヴァシリを英雄として祭り上げる政治将校であり彼の友人ダニロフにはジョセフ・ファインズ🙂
はじめのうちは友情を育む2人ですが、立場の違いからやがて…。
ヒロインのターニャを演じるのはレイチェル・ワイズ🙂
この人は艶やかな黒髪に、知的な印象を与える整った顔立ちで🤔
正統派なイギリス美人さんで、血なまぐさい作品に彩りを添えてくれます😀
軍服姿もなかなか似合っていて、大きめの瞳に優しさを秘めてますね。
ヴァシリの宿敵となるケーニッヒを演じるのはエド・ハリス🙂
彼は渋い役が本当に合っていて、雰囲気を出すのが上手いですね🤔
年齢差のある2人ですが、射撃の腕前は実力伯仲。
一進一退の攻防を見せてくれます💪
戦争一色だと重くなってしまうからか、多少他の要素も取り入れた本作。
ストーリーにもうまく組み込まれ、その試みは功を奏しているといえるでしょう🤔
辛いシーンもありますが、このジャンルやジュード・ロウとレイチェル・ワイズが好きな方にはおすすめです🎬
映画館で撮りました↓
DVDのリンクを貼っておきますね🔗
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