ぼったくりに負けない

be water myfriend by李小龍

書籍:大局観−自分と闘って負けない心より「負けること」

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読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様です🙂
今回は羽生善治氏の著書、KADOKAWAより出版「大局観−自分と闘って負けない心」の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第三章より取りました。

私が印象に残った一文は

相手を真正面から見ることは、現実を見据えることであり、逃げることなく挑戦することを意味する。

という部分ですね。

生きていると、見たくない現実に直面するときがあります。
そんなときでもしっかりその現実を見据えて、逃げることなく挑戦する。
本文中の言葉を借りるなら、まさに

現実を真正面から見据える勇気

をもつことの重要性を感じさせてくれました。

私も今までの人生を振り返ると、多くのチャンスを見逃してきたと思います。
いや、当時の自分にはチャンスを掴む勇気がなかった。
失敗することを恐れて、挑戦することから逃げていた。
しかし、そんな自分とはそろそろおさらばしようと決意しました💪
頑固でありながら、前に出ることが苦手な自分が、今こうしてブログを書いているということ自体が驚きです🤔
イケメンでもない顔面も晒して😅

しかしやってみると、意外にも楽しいものですね🙂
アクセス数は問題にしないとして、記事数だけを見ると500まであともう少し😀
とても感慨深いです。
今後も挑戦する勇気を常に持ち、新しく始めた習慣を維持していきます🫡


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ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
スターやブックマークしてくださる方、ありがとうございます!
それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また! 




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