遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、染谷昌利氏の著書 ソーテック社より出版「世界一やさしいブログの教科書1年生」の感想を書かせて頂きます。
タイトルは【5時限目】の項目名からですね。
私が読んでて参考になった箇所は
フロー型記事とストック型記事を使い分ける
ですね。
一文を紹介しますと
フロー型の記事とは、簡単にいうと「旬の情報を取り扱った記事」です。トレンドやブームについての内容もフロー型に属します。新聞やテレビで取り扱われるニュースも、フロー型に位置づけられます。
フロー型の記事のメリットには、次の3つがあります。
・ベースとなる情報があるので、記事の作成がしやすい
・短期間で大きなアクセスを見込める
・ネタ元の話題性が強ければ強いほど、注目されやすい
このあとストック型の記事の解説もあります🙂
私が書いてるのは、公開中の映画ネタの場合はフロー型になるのでしょうか。
日常ネタもフロー❓‥しかしブームは追ってませんね😀
読書ネタも、新刊を買ってるわけではないのでストック型‥ちと頭が痛くなりそうです😥
著者さんは両方書いていくことを推奨してるので、私もどっちに属するのか多少意識しながら書いていこうと思います🙂
この本は、他にもブロガーさん17名へのインタビューが載ってたりします。
ほとんどのブロガーさんが、「悪口や批判的なことは書かない」ように気をつけてると言っているのが、印象的でしたね。
最後は「これからブログをはじめる人に向けてのメッセージ」で締められていて、目を通すと励まされます😁
また、「確定申告」についても解説があったのは助かりました。
この先自分も知っておいて損はないと思ってます😁
商品のリンクを貼らせて頂きますね。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
はてなスターつけてくれている方々、ありがとうございます!
それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!
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