遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日DVDで鑑賞したアニメ映画
「LUPIN THE IIIRD 峰不二子の嘘」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
監督・声の出演
監督 小池健
声の出演
ルパン三世 栗田貫一
次元大介 小林清志
峰不二子 沢城みゆき
ビンカム 宮野真守
ジーン 半場友恵
以下は、Geminiに書いてもらった文です。
峰不二子が、病弱な少年ジーンと共に逃げる話です。ジーンの父親が会社から大金を横領し、殺し屋に追われていたためです。その殺し屋は、呪いの力で人の心を操ることができます。峰不二子はジーンを守りながら、殺し屋から逃げるという、今までとは少し違う峰不二子の姿が見られます。ルパン三世や次元大介も登場し、ハラハラドキドキの展開が楽しめます。
感想
今回は不二子がメインですね。
相変わらずの美貌と話術を武器に、マネークイーンとして存分に活躍してくれます😀
沢城みゆき氏の演技も相まって、男を手玉に取る感じはよく表れてますが、今回はそれだけではないですね🤔
後半の流れは流石の一言。
敵の殺し屋ビンカムを演じた宮野真守氏も、口調や抑揚のつけかたで謎の男をしっかり演じます🙂
呪を操る彼に、不二子がどう立ち向かうのか、緊張が走る展開ですよ🤔
ラスト近くはチラッとあの2人が登場😳
「次元大介の墓標」から続く世界観は、なかなか癖になる魅力があります。
次回作に持ち越された面もあるので、今年公開の新作映画に期待ですね🫡
ダークでシリアスなルパン一味も、絵になる感じでおすすめです🖐️
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