ぼったくりに負けない

be water myfriend by李小龍

映画親愛なるきみへより「すぐ会おうね」

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遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日DVDで鑑賞した映画「親愛なるきみへ」の感想を書かせて頂きます。 
タイトルは、劇中の台詞より取りました。


ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。




以下は、Copilotに書いてもらった文です。



映画『親愛なるきみへ』(原題: Dear John)は、ニコラス・スパークスの小説を原作としたラブストーリーです。物語は、米軍の特殊部隊に所属するジョン(チャニング・テイタム)と、大学生のサヴァナ(アマンダ・サイフリッド)の恋愛を描いています。

2001年春、ジョンは2週間の休暇で帰郷し、サヴァナと出会い恋に落ちます。しかし、ジョンは任務のために再び赴任地へ戻らなければならず、二人は手紙を通じて愛を育んでいきます。9・11の同時多発テロ事件が発生し、ジョンは任務を延長することを余儀なくされ、二人の関係は試練を迎えます。

この映画は、遠距離恋愛の切なさや、愛の力を描いた感動的な作品です。





感想

ジョンを演じたチャニング・テイタムは、軍人兼サーファーっぽい役でした🙂
ストーリー上、後半からは暗くなるんですがそれでも男前なのは変わりません🤔
今作では、恋人と軍務の間で苦しむ役を静かに好演しています🫡
そして何より、サヴァナを演じたアマンダ・サイフリッドの可憐さといったら⋯言葉が見つかりません❗
私が初めて彼女を観たのはヒュー・ジャックマンの「レ・ミゼラブル」だったと思いますが、こんなきれいな人が現実にいるのかとビビりました😅
絵に描いたようなブロンドの髪、少し大きめな目の奥に芯の強さを感じさせる瞳、ふとした表情や仕草・視線の動きも自然であっという間にファンになりましたね😀
金髪美人といえばマーゴット・ロビー氏もとてつもなくきれいな人ですが、アマンダ氏はまた彼女とは違ったベクトルの魅力にあふれていると思います🖐️
一度でいいからお目にかかりたいですね❗
今作での彼女は、ジョンを健気に待つ女性⋯だけでは終わりません🤔
ある意味現実的な展開が待っています。

「きみに読む物語」を超えたとの触れ込みでしたが、個人的にはきみに読む物語の方が好きですね🫡
とはいえこの映画もリアルよりなストーリーと、チャニング・テイタムとアマンダ氏の美男美女カップル、戦争に遠距離と見どころは充分🖐️
親子の絆が描かれる場面もあり、標準的なラブストーリーとは一線を画してました🙂
DVDのリンクを貼っておきますね🔗


ここまで付き合ってくれた方、ありがとうございます!
スターやブックマークしてくださる方、ありがとうございます!
それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!



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