遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
皆様、本日もお疲れ様でした🙂
今回は、佐々木圭一氏の著書「伝え方が9割」について感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第1章より取りました。
私が読んでて印象に残った箇所は
【メールは感情30%増量でちょうどいい】の部分ですね。
一文を紹介しますと
【デジタル文字だと、温かみや感情がそぎ落とされてしまうからです。もらったメールでもありますよね。「うわ、なんかそっけない」と。でも相手はそんなふうに思わず送っていることがほとんど】
と、あります。
このあと
【コトバで感情を30%増しにする】 【語尾に感情を加える】と、書かれていますね。
これはなるほどと思いました。
確かに著者さんの言っている通りで、デジタル文字はいくぶん冷たい印象を受けることがあります⌨️
それを語尾に感情を加える事で…こんなにも違う印象にっ‼️
【受け手にとってみると、30%増量でちょうど手書きと同じくらいのあたたかみなのです】
とのことなので、私も語尾に感情を加えるよう意識していきたいと思いますっ‼️
本書は「言葉」を【コトバ】と表現しているのも、印象的でした🙂
商品のリンクを貼っておきますね🔗
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