読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、西野精治氏の著書 サンマーク出版より出版「スタンフォード式最高の睡眠」について感想を書かせて頂きます。
タイトルは、5章より取りました。
私が読んでて印象に残った箇所は、
最初の90分を深くせよ!
という部分ですね。
一文を紹介しますと
睡眠メンテナンスで意識したいのが、最初のノンレム睡眠をいかに深くするかということ。
ここで深く眠れれば、その後の睡眠リズムも整うし、自律神経やホルモンの働きも良くなり、翌日のパフォーマンスも上がる。つまり、入眠直後のもっとも深い眠りの90分が、最高の睡眠の鍵を握っているのだ
と、あります。
入眠直後の90分というのは、今まで全く意識していませんでした😅
睡眠時間は気にしてましたが。
その後、
寝る時間がないなら、絶対に90分の質を下げてならない
と著者さんは書いてます。
入眠直後の90分の質を確保できるかどうかで、翌日のパフォーマンスまで影響するとか。
最低でも6時間以上眠るのがベストですが、どうしても割り込む場合はせめて90分の質を確保する。
あんまり良く眠れないことが多い私にとっては、貴重な情報でした。
今後の睡眠計画に活かせるよう、意識していきたいと思います💪
姉妹本の「スタンフォード式疲れない体」の感想はこちらです⬇️
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