ぼったくりに負けない

be water myfriend by李小龍

シンプルでパワフルな人生の楽しみ方

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読んでくださりありがとうございます。
皆様、本日もお疲れ様でした🙂
今回は、高橋歩氏の編著「大人がマジで遊べば、それが仕事になる」について感想を書かせて頂きます。
タイトルは、本の帯に書かれている文から取りました。

私が読んでて印象に残った箇所は、【遊びを仕事にするための7条】の中にある【人生トータルで勝負】という部分ですね。
一文を紹介しますと
【「いつかは、これも、笑い話のネタになるでしょ、って、自分を励ましてたよ」
「あの時は地獄だったけど…あの時代があるから、今の自分があるしね」
過去も現在も未来も含めて、人生は、ひとつの物語】

と、あります。
これには深く共感しますね。
私も自分の事件を、いつかは笑い話のネタになるように決着をつけたいと思います💪
このあとには
人生っていうのは、ここ1年、3年とかで決まるわけじゃなく、生まれてから死ぬまで、すべてのことなんだ】
と、続きます。
この言葉にも、背中を押されますね😀
いつか自分が死ぬときに、やはりいい人生だったと思いたい。
これは誰もがそうだと思います。
そのためには、やりたい事を我慢してる暇はないという、強いメッセージをこの本には感じますね。

人間はいつか必ず最期の時を迎えます。
最終的には行き着く先は同じ、そして時間も有限。
ならば、先が見えなくてもやりたい事をやって悔いのない人生を。
本書を読み終えると、そんな風に思いますね。
この考えに共鳴する方は、試しに読んでみるのもありかと😁
外国の本と違って、サクッと読めます👍
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ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
スターやブックマークしてくださる方、ありがとうございます!
それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!


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