読んでくださりありがとうございます。
今日も暑い中お疲れ様でした🙂
今回は、樺沢先生の著書 サンマーク出版より出版「覚えない記憶術」について感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第1章の項目名から取りました。
私が読んでて参考になった箇所は
「記憶の索引」と「記憶の本体」
の部分ですね。
一文を紹介しますと
記憶の分類にはいくつかありますが、「意味記憶」と「エピソード記憶」という分類があります。「意味記憶」は情報、知識に関する記憶。「エピソード記憶」は、出来事、経験、体験、思い出に関する記憶です。「意味記憶」は覚えづらく忘れやすい、「エピソード記憶」は覚えやすく忘れづらいという特徴があります。
と、あります。
意味記憶とエピソード記憶というのは、過去に名前ぐらいは聞いた気がしますが、詳しくは知りませんでした。
意味記憶に分類される情報や知識を忘れないように気をつければ、結構な記憶力を発揮できるのではと、書いてて思いました。
この本でも述べられてるように、意味記憶を忘れないようにする一つの方法がアウトプットすることなのでしょうね🤔
記憶力は私も大して良い方ではないので、これを機に高めていきたいと思います🙂
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「読んだら忘れない読書術」の感想はこちらです⬇️
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