遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は岩田松雄氏の著書 サンマーク出版より出版『「君に任せたい」といわれる部下になる51の考え方』について、感想を書かせて頂きます。
タイトルは本文より取りました。
私がなるほどと思ったのは、
悪い話しを上司にしにくいチームは危ない
という部分ですね。
仕事の現場でも、おもいあたる節がありました。
一文を紹介しますと
大事なことは、「罪を憎んで人を憎まず」です。起きてしまった悪い話しは、悪いことだから憎む。しかし、それを引き起こした人を憎んではいけない。
中略
正確な「事実」が必要であり、部下が悪い話しを伝えやすいカルチャーが大事になる
と続きます。
これは、チームが言いにくい事を言いあえる関係であるかどうかがいかに重要か、率直に表してると思います🤔
流石はスターバックスでCEOを務めた人ですね😀
あと私が好きな箇所は、
「一隅を照らす」姿勢でいい
という部分ですね。
自分が出来る範囲のことをやればいいとも書いてあり、この部分は迷った時や辛いときの支えになってます。
いま現在、部下の立場で迷ったりしている方は一読の価値ありですね🙂
私は、君に任せたいといわれるような部下になれてるのか分かりませんが、現場で出来る範囲のことを、やっていく所存でいます🫡
同著者さんの「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方の、感想はこちらです⬇️
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