遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日Blu-rayで鑑賞したアニメ映画
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中のセリフより取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
監督・キャスト
監督
アーロン・ホーパス
マイケル・ジェレニック
声の出演
マリオ クリス・プラット
ピーチ姫 アニャ・テイラー=ジョイ
ルイージ チャーリー・デイ
クッパ ジャック・ブラック
キノピオ キーガン=マイケル・キー
ドンキーコング セス・ローゲン
あらすじ
以下は、ChatGPTに書いてもらったあらすじです。
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、任天堂の人気ゲームシリーズ「スーパーマリオ」を基にしたアニメ映画です。以下は簡単なあらすじです:
ニューヨークで配管工として働くマリオと弟ルイージが、突然不思議なパイプを通じて異世界に迷い込みます。その世界では、邪悪なクッパが魔力を駆使して支配を目論んでいます。ルイージがクッパに捕らわれたため、マリオはピーチ姫やキノピオ、ドンキーコングたちと協力しながら、弟を救い出しクッパの野望を阻止する冒険に挑みます。
映画は、ゲームの世界観を忠実に再現しつつも、家族愛や友情のテーマを描いており、アクションとユーモアに満ちたストーリーとなっています。
感想
マリオの世界観の再現度の高さには驚きました😳
ヨッシーが一瞬しか出てこなかったのは残念でしたが、おなじみのノコノコ・クリボー・ヘイホーなどが画面に映し出されるのは見ていて笑みがこぼれます😀
マリオとルイージが配管工を営む、普通の人間なのもリアルで良いですね。
クリス・プラットのマリオ役もかなりハマっていて、主人公ならではの諦めない姿勢を見せてくれます🙂
アニャ・テイラー=ジョイのピーチ姫も、勇ましさと優しさをあわせ持つプリンセスを躍動感たっぷりに表現😀
ちょっとドジながら、兄思いのルイージを演じたチャーリー・デイも、口調でしっかりと性格を表していました🙂
クッパを演じたジャック・ブラックは、ピーチ姫にご執心な悪の親玉を、どこか憎めない感じの仕上がりに👍
歌のシーンは面白いです🤔
これはマリオファンならば見逃せない作品ですね😀
私も昔、いとことスーファミのマリオカートで遊んでもらった思い出が蘇りました😁
私は映画は字幕派で、公開当時予定が合わなくて見送ったのですが、吹き替えでもスクリーンで観るべきだったかな😅
ここまで付き合ってくれた方、ありがとうございます!
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