読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日DVDで鑑賞した映画「コラテラル」について感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
以下は、ChatGPTに書いてもらった文です。
『コラテラル』(2004年)は、トム・クルーズとジェイミー・フォックス主演のサスペンスアクション映画です。物語は、ロサンゼルスのタクシー運転手マックス(フォックス)が、冷酷な殺し屋ヴィンセント(クルーズ)を客として乗せたことで始まります。ヴィンセントは一晩で複数のターゲットを暗殺するためにマックスのタクシーを利用し、マックスは意図せずその犯罪に巻き込まれてしまいます。マックスはヴィンセントの命令に従うか、何とかして脱出を図るか、命を賭けた緊迫した一夜を過ごすことになります。
感想
トム・クルーズの冷酷な殺し屋役はなかなか似合ってましたね😎
どこか人間味があるようなないような感じで、ターゲットは容赦なく始末するのにマックスは何故か殺さない。
拳銃にサイレンサーをつけてないのが気になりましたが、人の心を見透かしたような一面と、トチる一面をあわせ持つ男を雰囲気たっぷりに演じます。
ジェイミー・フォックス演じるマックスも、やっかい事に巻き込まれるタクシー運転手を好演🙂
有名人専門のリムジン運転手になるという夢を持ちながら、具体的な行動ができずにくすぶっている男を等身大に表現しています🤔
この2人の会話の駆け引きは面白かったですね🙂
他にも刑事役でマーク・ラファロ、検事アニー役でジェイダ・ピンケット=スミス、数十秒の出演ながらジェイソン・ステイサムも出てました👍
トムとジェイミーのダブル主演という感じなので、お二人のファンの方にはおすすめです❗
マイケル・マン監督作品なので、硬派な展開が好みの方も是非🫡
DVDのリンクも貼っておきますね🔗
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