読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、エドガー・H・シャイン氏の著書
金井壽宏氏の監訳
原賀真紀子の訳
英治出版
「問いかける技術」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第1章より取りました。
文字数は、約800です。
この本は、問いかけの大切さを教えてくれる内容でした。
結局は人はあれこれと指示されるのが好きではなく、自分で物事を決めたいと思っている。
他人に指示するのは簡単だが、それで最高の成果を引き出すのは難しい。
ではどうするのか。
人に質問の形で、
「謙虚に問いかける」
と良い、というのが著者さんの主張。
確かに純粋に
「あなたはどう思う❓」
と聞かれれば、人は自分の意見を言いやすいですな🤔
意見を言ったあとなら、他人のアドバイスも幾分受け入れやすくなるでしょう。
ただここで問題なのが、
・少しでも詰問調になったり
・質問に見せかけて、相手に自分の望む答えを言わせようとしたり
すると、指示してるのと大して変わらないようです。
著者さんいわく、問いかけには4種類あり
謙虚な問いかけ
診断的な問いかけ
対決的な問いかけ
プロセス指向の問いかけ
があるとのこと。
「謙虚な問いかけ」
がベストなのはなんとなくわかりますが、相手への純粋な興味から発せられるものでないとだめで、取り繕ったりするのは不可能と。
うわべだけでは人は騙されないということですな。
私も機会を見つけて
謙虚な問いかけ
を実践できるよう心がけていきます💪
それほど分厚くないのに内容が充実している、組織論の本として貴重な1冊でした🫡
同著者さんの
「人を助けるとはどういうことか」
の感想はこちらです⬇️
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