読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は
ロバート・K・グリーンリーフ氏の著書
金井壽宏氏の監訳
金井真弓氏の訳
英治出版
「サーバントリーダーシップ」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第2章より取りました。
文字数は、約1100です。
この本は、その名の通りサーバントリーダーシップに関しての内容です。
「サーバント」とは
主に召使いという意味だそうですが、本文中では
「フォロワー」
「奉仕者」
という意味合いで使われることが多いですね🤔
リーダーシップといえば、前に出るのが得意で、発言権が強く、皆をグイグイ引っ張っていくものを想像しがちです。
しかし、本書ではそういった従来のリーダーシップ像よりも、先に述べた
「フォロワー」
「奉仕者」
のほうが、真の意味で皆を導けると。
リーダーが指示をして部下を動かすというより、リーダー自らがまずは動く。
私なりの解釈ですが、部下や周りがやりやすいように道を耕す。
それを押し付けがましくやるのでなく、自然な流れでやっていく。
すると、周囲はその人のことを心から認め、率先してサポートするようになる。
最初に、リーダー自らが部下や周りのフォロワーのような真摯な(作られたものではなく)
姿勢を現す事によって、周囲はきっと安心するのでしょう。
そして自然と、
「この人にならついていき、できる限りのサポートを贈りたい」
という気持ちが芽生えるということですな🤔
これは言うほど簡単ではありませんが、それでもこんな印象を受ける人を私は少々知っています。
前職の直属の上司の上司が、まさにそんな人でした。
今でも一度会って話したいと、心から思っています。
そして現職の上司の上司も、運よくそんな人ですね😀
こう考えると、どこの職場にも素晴らしい人は1人はいるものですな☝️
同時にむ…と思う人もいますが、こればかりは仕方ないことです。
「サーバントリーダーシップ」とは
「奉仕型リーダーシップ」
というべきもので、これは人や社会、組織をより良い方向に導ける。
これは時間と労力が必要だが、それだけの価値はある。
そんなリーダー像が、これからますます求められていく時代になっていく。
というメッセージを感じます🫡
ちょい余談ですが、この本は気後れするぐらい骨太で⋯2週間以上かけてやっと読了🥲
500ページ超えで大変でしたが、著者さんの熱量も充分感じられました👍
リーダーのあり方に新たな視点をもたらしてくれる、疑う余地のない1冊です📙
※楽天市場、Yahoo!ショッピングのリンク先は、同タイトルの別の本がトップに表示されます。その点のみ、お気をつけください。
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