読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、デボラ・ザック氏の著書
栗木さつき氏の訳
ダイヤモンド社
「シングルタスク 一点集中術」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第1章より取りました。
文字数は、約1000です。
この本は
「シングルタスク」と
「マルチタスク」
どちらがいいのか論争に一石を投じる内容でした。
著者さんいわく、
一般に「マルチタスク」と考えられている行為は、「タスク・スイッチング」にすぎない。タスクからタスクへとせわしなく、注意を向ける先を無益に変えているだけだ。タスクの切り替えには0.1秒もかからないため、当人はその遅れに気づかない。
と。
私も多少脳科学をかじっているので、納得できるものがありました。
他にも
「ある程度の注意を要する活動を同時に行おうとすると、別々にやるよりもはるかに能率が低下する」
というのは、自分の体験からもわかるといいますか。
今でこそ多少は理解しているのでやりませんが、昔はLINEで通話しながらDVDを観たり、ゲームアプリをしながらネットで何かを買おうとしてました😅
するとどうでしょう、前者では通話かDVDの内容の片方しか記憶に残らず、後者ではネット通販で届け日だかなんだかを押し間違えるという事態に。
人間がマルチタスクをこなせないのは、脳の仕組みがシングルタスクにしか対応してないらしいので、これはどうしようもありませんな。
ちなみに片方の活動が慣れていて無意識にできる場合は、例外になりマルチタスクには当たらないそうです。
例としては、熟練したドライバーが運転しながら考え事をしたり。
食器洗いを仕事でもやっている人が、自宅で洗い物をしながら献立を立てたりなど。
どうしてもマルチタスクをせざるを得ない時は、ごく短い時間のみにするか、誰かに助けを求めるか⋯いずれにせよ一人でやるのは得策ではないでしょう🤔
「24時間アクセス」
が当たり前になってしまった今日、シングルタスクを実践するのは簡単ではありませんが、私も意識していきます💪
外国の本にしては厚みがなく、サクッと読めるのもポイントでした😀
※私が読んだのは旧版で、現在新装版も販売されています。その点のみご了承ください
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