ぼったくられた男の日常

日記と映画、読書の記録 好きな言葉は「be water my friend」by 李小龍

書籍:才能の科学より「傑出への道」

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読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、マシュー・サイド氏の著書
    山形浩生氏
    守岡桜氏の訳
河出書房新社
「才能の科学」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第3章から取りました。
文字数は、約1000です。


この本は我々が才能と呼ぶものは何なのか、掘り下げていきます。
超人的な技を繰り出すスポーツ選手を見ると、我々が口にしがちな
「彼は〇〇をするために生まれてきた」
「彼女には〇〇の才能に溢れている」
というものがありますね。
こういったものについて、色々脳科学の観点からも考察していきます。

著者さんの最終的な結論は、
(私なりの要約ですが)
「天与の才を持って生まれた選手は恐らくいない。超一流のプレイヤーたちはみな、一様に血のにじむような練習を途方もなく積み重ねている」
というもの。
実際本書でも言及されてますが、ジョフ・コルヴァン氏
「究極の鍛錬」
の一万時間の法則と大体は同じ。
「しっかりと意味のある練習を一万時間積めば、誰でもトップクラスになれる」
このような話だったと記憶します。


テレビやメディアに取り上げられる選手たちは、目覚ましい活躍をしていますよね。
しかし恐らくどのメディアも、平たく言えばその選手の下積み時代から注目しているわけではないでしょう。
我々が彼ら(彼女ら)の活躍を知るのは、かなりの実績をあげるようになってから。
するとどうしても、今の華々しい活躍ばかりがクローズアップされるため、彗星のごとく現れた天才のように見えてしまう。
なるほど、これがからくりか。

ならば私も、これから一万時間をかけて文章術を磨き、映画コラムニストになりましょう💪
半分は冗談ですが、半分は本気です😁


しかし、常に自分の限界をちょっとずつ超えていく一万時間の練習というものは、決して誰もが耐えられるとは言えませんね。
それをこなせる者だけが、その道のトップクラスに立てるというのは、ある意味必然なのかもしれません🤔




余談ですがこの著者さんの語り口はどこか面白くて、私は好きなのです👍
ほかの著書である

「失敗の科学」
「多様性の科学」

の感想はこちらです⬇️

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それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!


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