ぼったくられた男の日常

日記と映画、読書の記録 好きな言葉は「be water my friend」by 李小龍

映画白パンと独裁者より「アザラシになれ」

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読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日kino cinema みなとみらいで鑑賞した
「白パンと独裁者」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約1200です。

監督・キャスト

監督
ファティ・アキン

キャスト
ジャスパー・ビラーベック
ローラ・トンケ
リーザ・ハークマイスター
キアン・ケップケ
ダイアン・クルーガー
デトレフ・ブック
ラース・イェッセン
ジャン・ゲオルグ・シュッテ
マティアス・シュバイクホファー
リタ・ヘルドマイヤー
ジーメン・リューハーク
トニー・カナル
ポリ・ロイナー
チャード・ニッセン
マヨラ・リヒター
モーテン・ボー・ハイネ
ベルント・モス
マレク・ハーロフ
マックス・ホップ
ヨリッド・ルカチック
トーマス・パーキンス
ディルク・ブーリン
ステッフェン・ウィンク
ハーク・ボーム



あらすじ

第2次世界大戦末期の1945年が舞台。
ドイツ北部のアムルム島。
この地に疎開してきた12歳のナニングは、農作業を手伝い家計を支えていた。
ある日、妊娠中の母ヒレが崇拝するヒトラーの訃報を聞き、絶望してしまう。
何も食べなくなった母が唯一口にしたいと言ったのは、バターと蜂蜜を塗った白パン。
ナニングはどうにかしてそれを手に入れようとするが…。




感想

ナニングにはジャスパー・ビラーベック🙂
伏せってしまった母のため、東奔西走。
一方で、疎開してきたため島民たちとは微妙な距離が。
この子なりの複雑な心境をビラーベックは巧いこと表現しており、思わず頷いてしまう場面がありました👍

母ヒレにはローラ・トンケ🙂
総統ヒトラーを崇拝し、兵士らへの否定的な言動も許さない。
それは家族であっても例外ではない。
今でこそ間違っているとはっきりいえますが、当時は情報操作されていたでしょうから、ヒレのような人は実際いたのでしょう😔
食べなくなってからやつれていくさまは、真に迫る演技でした。


ナニングが働いている牧場主テッサにはダイアン・クルーガー🙂
彼女はある一件でナニングと疎遠にならざるを得ないのですが、だからといって完全に見捨てないのは優しさですかね🤔
クルーガーは現実主義者が似合います。




わりと重めな内容ですが、実際にこういう時代があったと思うと考えさせられます。
この家族は、一体どう生きていくのか…そう思わずにはいられませんでした。
やはり、戦争は誰も幸せにしませんね。


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それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!




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