読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日横浜シネマリンで鑑賞した
「ヒトラーの毒見役」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約1200です。
監督・キャスト
監督
シルビオ・ソルディーニ
キャスト
エリーザ・シュロット
マックス・リーメルト
アルマ・ハスーン
エマ・ファルク
オルガ・フォン・ラックバルト
テア・ラッシュ
ベリット・バンダー
クリームヒルト・ハーマン
あらすじ
ドイツ人女性のマルゴット・ベルクの証言をもとに書かれた小説
「ヒトラーの毒見役」
が原作。
1943年、第2次世界大戦中。
ローザはポーランドの田舎町で、戦地にいる夫の帰りを待つ日々を送っていた。
奇しくもその場所は、ヒトラーの大本営である
「狼の巣」の近く。
そんなある日、ローザの家に突然兵士たちがやってくる。
言われるがまま連れられる彼女。
着いた先には他にも自分と同年代の女性が複数人おり、豪華な食事を食べるよう勧められる。
しかし、それはヒトラーの毒見という恐ろしい役割だった…。
感想
ローザにはエリーザ・シュロット🙂
こんな美人さんが毒見役にいるわけ…いやこれは映画でした。
彼女は一度抵抗を試みたりしますが、相手は銃を持つ兵士です⚠️
感情の機微が見え隠れする演技、なかなか良かったですね🤔
ドイツ軍ツィーグラー中尉にはマックス・リーメルト🙂
お硬い軍人かと思いきや…😳
この男の行動は本心なのか、取り繕っているだけなのか。
あるいは微かに残る人間性ゆえか。
リーメルトの演技からは、戦争の影響がにじみ出ていました。
これはかなり重たい話です。
背景が背景なので、しょうがないですが。
いくら給料が出るからといって、私だったら毒見役などやりたくない。
しかし、半ば騙す形で連れてこられ、銃を向けられたら…選択の余地はないでしょう。
他の女性たちの人間模様も色濃く描かれており、この時代の理不尽さを考えずにはいられません。
マルゴット・ベルク氏の証言がなかったら、毒見役の存在は世に出なかったかもしれない。
そう思うと、脚色はあれどこの映画には見る価値があると言えるのではないでしょうか。
以下は私見ですが、やはり戦争はするべきではありません。
最も非生産的な行為にして、関わった人すべてに多大な影響を及ぼします。
戦争がなくなる未来がくることを願いますね。

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