読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、ケン・ブランチャード氏
スペンサー・ジョンソン氏の著書
金井壽宏氏の監訳
田辺希久子氏の訳
ダイヤモンド社
「新1分間マネジャー」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第1章より取りました。
文字数は、約1000です。
本の内容はタイトルの通りで、若者が本物のマネジャーを探してついに巡り会うというストーリー形式になっています。
1分間マネジメントの3つの秘訣
と題した章があるのですが、私に一番響いたのはミスが起きた時に行う
「1分間修正」
でした。
私は管理職になったことがないので、もっぱら言われる側なのですが
「1分間修正」の要約では
ミスは取り返せること、人間として評価していることを伝える
というのがあります。
本文中にも出てきますが、ミスを指摘されるのは、誰しもいい気持ちはしないでしょう。
そこで重要なのが
「人間として評価していることを伝える」
ですね。
故意に不正やミスをしたのでない限りは、ミス自体に責任を感じるのが人間です。
それを指摘されれば、自信が揺らぐこともあるでしょう。
しかし、人間として評価されていると伝えられれば、ミスした業務にもう一度挑戦する勇気を持てる。
一方で、ミスを指摘されたばかりか、性格や普段の振る舞いについて待ってましたと言わんばかりに総攻撃をくらうと、どうなるか…大体の人は、本書の言葉を借りるなら
最低限のことしか
しなくなります。
本来は業績と人格は切り離して考えるべきなのですがね😔
「会話や挨拶をしない」
「他人を平気で陥れる」
「ありもしない事実を広める」
など明らかに人格に問題がある場合は、対処は必要だと思いますが。
マネジメントというのは一筋縄ではいかないと認識してはいます。
そしてどれだけ厳しいことを言っても、やはり最終的には仕事で成果を出すという同じ目標へ向かっていく。
これを伝えるか否かで、受け取る側の印象もだいぶ違うかなと🤔
総じて中間管理職の方向けの1冊でした🫡
外国の本にしては、サクッと読めるのもポイントです👍
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