読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、マシュー・サイド氏の著書
永盛鷹司氏の訳
ディスカヴァー・トゥエンティワン
「勝者の科学」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第1章より取りました。
文字数は、約800です。
この本は、一流のスポーツ選手やチームはどのようにしてそうなるのか、深く掘り下げていく内容でした。
一旦トップクラスに立っても、やはり練習や努力なしでその地位に居続けるのは不可能なようですね🤔
たゆまぬ研鑽と努力の末に、自分の心技体を出来る限り最高の状態に保つ。
これはまさに「言うは易し行うは難し」
であり、それを続けられる者のみが、世界でも一流と言われるに値する…読後はそんな思いを抱きました。
また、誰もが一度は名前を聞いたことがある「モハメド・アリ」や
映画「レイジング・ブル」でロバート・デニーロが演じた「ジェイク・ラモッタ」に関する記述は興味深かったです。
以下は完全な私見ですが、アリはベトナム戦争での兵役を拒否したヒーローとしての面がクローズアップされがちだと思いますが、負の側面も描かれているのが心に残りました。
そしてラモッタは、高齢になっても自分の暴力性を正当化している人物という印象を拭い切れませんでしたね。
(2度目ですが、完全に私見です)
人間は完璧ではいられませんから、非の打ち所のない人物など存在しません。
誰もが光り輝く面と、ある意味暗い側面を持っている。
しかし、メディアが報じるのは基本輝く面なので、我々はつい私生活においても清廉潔白な人であると思ってしまう。
しかし、偉大な功績を持つ人も神ではなく同じ人間なのだと気付かせてくれる、そんな内容にも思えました。
そして、スポーツには人の心を動かす力がある…このことを改めて認識できる1冊です🫡
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
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