読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日kino cinemaみなとみらいで鑑賞した
「さよなら、僕の英雄」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約1400です。
監督・キャスト
監督
アナス・トマス・イェンセン
キャスト
マッツ・ミケルセン
ニコライ・リー・コス
ソフィー・グロベル
ソーレン・マリン
ボディル・ヨルゲンセン
ニコラス・ブロ
ラーシュ・ブリグマン
カルド・ラザーディ
ピーター・デュリング
あらすじ
強盗事件を起こし、服役していた男アンカー。
彼は15年ぶりに、捕まる前に大金を隠すよう頼んでいた兄マンフレルと再会する。
アンカーは早速マンフレルに金の在り処を聞き出そうとするが、マンフレルは自分をジョン・レノンだと思いこむようになっており…。
感想
マンフレルにはマッツ・ミケルセン🙂
独特の渋さは変わらずですが、今回は世間一般で言う奇人役。
自分をレノンだと思い、他にも考えられない行動を突然行うようになってしまった😔
ヤバいことをするきっかけとなる言葉があり、それを聞いた時の所作はまさに本物です。
アンカーにはニコライ・リー・コス🙂
ムショ上がりで乱暴もしますが、実は内面が…という印象です。
そして、映画ならではの喧嘩の強さがないのも等身大。
コスはこの微妙な男の心情を、終始しかめっ面で表していました。
旅先で会うマグレーデにはソフィー・グロベル🙂
初登場時からサンドバッグを殴っており、スポーティ👊
一方で頭が回る面もあり、うまくストーリーに絡んでいたのはグロベルの軽やかな演技の賜物でしょう。
裏社会の人間であるフレミングにはニコラス・ブロ🙂
この男は恐ろしい😥
出会い頭に顔面ストレートをかますシーンがあるのですが、デカい体格もあって衝撃がこっちにまで伝わってきそうです。
残忍なことを淡々と並べ立てる様は、本職なのかと疑ってしまうほどでした。
人の心がどっかに行ってしまう原因は、やはり強烈な出来事なのでしょう🤔
随所でコメディチックに見せてる部分があり、スクリーン内で笑いが起きていましたが、なぜか私は笑えませんでした。
歌舞伎町で顔面蹴られたことがあったり、どこかおかしいと自覚しているからなのかな😥
マンフレルは作中で解離性同一症と言及されており、いわゆる精神疾患の1つです。
私も中学時代に抜毛症になったことがあり、これも精神疾患に入るようですね。
幸い病院には行かずに治りましたが、今でもストレスが溜まったり、不安が大きくなると髪の毛を触る名残があります。
決して他人事には思えなかったから、笑えなかったのかもしれませんね🤔
しかしエンディングは、ちゃんと精神疾患に寄り添った締め方になっていたと感じられたので、良かったです🫡
一度犯罪に手を染めると、堅気に戻るのはなんと難しいことよ😰
そして、後半のバイオレンス描写は慣れてる私でも「うおっ」となったので、耐性のある方へおすすめします👍


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