ぼったくられた男の日常

日記と映画、読書の記録 好きな言葉は「be water my friend」by 李小龍

書籍:予想どおりに不合理より「無料のクッキーの力」

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読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、ダン・アリエリー氏の著書
    熊谷淳子氏の訳
早川書房
「予想どおりに不合理」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第5章より取りました。
文字数は、約700です。

この本はなぜ私たちが時に不合理といえる行動を取るのか、徐々に解き明かしていく内容でした。
特に第3章の

ゼロコストのコスト

では、私たちはなぜ「無料!」に飛びついてしまうのかを説明していて、頷かざるを得なかったです。
人は無料のものをもらっておかなければ損した気分になるため、例えばそれほど空腹ではないのに大盛りを頼んでしまったりしますよね😔

これについて著者さんは

人間が失うことを本質的に恐れるからではないかと思う

と述べています。
そこは私も同感ですね。 
少々飛躍しているかもしれませんが、地位や権力を守るためなら、不正も厭わない人がいることもそこに起因しているのかなと。

つまるところ、やはり人間は理性ではなく感情の生物であり、自分たちが思っているほど合理的ではないのでしょう。
それを念頭に置けば、重要な決断を下すときに過信して誤った選択をすることも減りそうです。
人間は往々にして不合理な生き物であるというのは、ある種人間社会の真理ですね。
行動経済学が好きな方には、おすすめの1冊です🫡

余談ですが、かなり分厚いうえに1ページあたりの文字数も多く、読み終えるまで大変でした😅


ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
スターやブックマークしてくださる方、ありがとうございます!
それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!



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