読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、リチャード・コッチ氏の著書
仁平和夫氏
高遠裕子氏の訳
CCCメディアハウス
「人生を変える80対20の法則」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、第5章より取りました。
文字数は、約1100です。
この本は、いわゆる
「パレートの法則」
を仕事や人生にどう応用していくか、長々と解説してくれています。
読み終えるまでに、何度
80対20
というのを目にしたことか😅
もはや幻覚が見えそうなほどです。
まあ冗談はさておき、私が最も関心がある映画業界においても、この法則は当てはまると。
二人の経済学者が、1年半の間に公開された映画300本を対象に、興行収入と上映期間を調べた。
その結果、4本
−わずか1.3%の映画−
が全興行収入の80%を稼ぎ出し、それ以外の296本、98.7%の映画の興行収入は全体の20%に過ぎないとわかった
とのこと。
確かに、ヒットした映画は客を呼べますから何週にもわたって上映されますが、そうでない映画は下手すると1週ちょいですぐさま上映終了になります😥
最近の映画館は、よりこの傾向が強い。
映画館も利益を出さなければ潰れてしまうので、やむを得ませんが。
著者さんの主張は、仕事でもプライベートでも全体の2割の活動が、大きな成果を上げたり充実感をもたらすと。
その2割の活動に焦点を当てて、増やしていく。
逆におおきな成果を生み出さない8割の活動等は、減らすか完全に辞める。
これを実践すれば、仕事もプライベートも満ち足りたものになる。
満ち足りた中でもまた、80対20の法則が当てはまるものの、以前より生活の質が上がっていることは間違いない、というもの。
まあ私も、疲れ果てる傾向がある常勤介護士は辞めて、それ以外の仕事を増やしたところ⋯常勤時代より明らかに充実はしています🫡
給料はだいぶ目減りしましたが、以前より金の流れに気を遣っているので、借金したりはせずに生活できてますし。
究極的な話、自分があまり関心が向かない分野で活動しても、疲労感が募っていくだけなんですよね。
本書は自分の全活動を見直すきっかけには充分なりますし、確かに世界には不均衡があふれている。
それならば、その不均衡をうまく利用する手はないか、そんな問いに答えてくれる1冊ですな🤔
しかし、500ページ近くあるので読み終えるのが大変でした😅
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
スターやブックマークしてくださる方、ありがとうございます!
それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!
↑登録して頂けたら、非常に嬉しいです!
