読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日Filmarksさんの試写会にて鑑賞した
「プレデター バッドランド 吹替版」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※公開前ですが一部ネタバレしていきます。
文字数は、約1400です。
監督・キャスト
監督
ダン・トラクテンバーグ
キャスト
ディミトリアス・シュスター=コロアマタンギ
エル・ファニング
あらすじ
シリーズ初となる、誇り高き戦闘種族・プレデターの視点で描くストーリー。
その若き戦士であるデクは、ある一件により宇宙一危険な
「最悪の地」
に流れ着く。
次々と襲いかかる未知の敵に苦戦するデク。
そこへ上半身しかないアンドロイドのティアが現れ、協力を持ちかけるが…。
感想
デクにはディミトリアス・シュスター=コロアマタンギ🙂
今作ではプレデター語はヤウージャ語といい、それをしっかり話しているのは凄い😳
特殊メイクなのか被っているのか分かりませんが、デクの感情は読み取りやすくなっており、観客の共感を呼びます。
アクションも申し分なく、メインウェポンのプレデターソード❓を操る彼は絵になりますな👍
アンドロイドであるティアにはエル・ファニング🙂
ダコタ・ファニングの妹さんですね。
私は二人とも好きですが、今作は陽気でものすごく喋る😳
そして感情も有るので、人間にかなり近い🤔
デクはあんまり喋らないので、ややもすれば暗めな映画になりそうなところを、エルは明るく照らしてくれています😁
シリーズ初、プレデター視点で描かれる本作。
どんなものかと思いましたが導入部分が上手く、引き込まれました😀
プレデター内の文化を垣間見たのは興味深いポイント👍
そして予告編に出てくるバカでかい獣の正体や、スタイリッシュで力強いアクションの数々は確かな手応え💪
初の試みは、成功したと言えるでしょう🫡
私はプレデターシリーズは2本程度しか見てませんが、それでも問題なく楽しめます👍
上映前には、ゲストさんの登壇がありました😳
早見沙織氏(ティア役日本版声優)
松村沙友理氏
ハリウッドザコシショウ氏
の3名で、楽しいお話で場を盛り上げてもらいましたね😁
私は普段は字幕派で吹替は見ませんが、思ったより良かったです🤔
しかし演者の生の声を聞きたいので、選べるなら字幕ですね❗
開映前のスクリーンに…

映画館入り口ではプレデター殿がいました❗



そしてお面ももらえました😁

Filmarksさん、ありがとうございました🫡
一般公開は、11月7日からです🎬
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