読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日DVDで鑑賞した
「エルヴィス」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約1300です。
監督・キャスト
監督
バズ・ラーマン
キャスト
オースティン・バトラー
トム・ハンクス
ヘレン・トムソン
リチャード・ロクスバーグ
オリビア・デヨング
ヨラ
ションカ・デュクレ
リトル・リチャード
ケルビン・ハリソン・Jr
ゲイリー・クラーク・Jr
デビッド・ウェンハム
ルーク・ブレイシー
デイカー・モンゴメリー
ナターシャ・バセット
ゼイビア・サミュエル
コディ・スミット=マクフィー
レオン・フォード
ケイト・マルバニー
ガレス・デイビス
チャールズ・グラウンズ
ジョシュ・マクコンビル
アダム・ダン
以下は、Geminiに書いてもらった文です。
映画『エルヴィス』は、伝説のロックスター、エルヴィス・プレスリーの波乱に満ちた生涯を、彼のマネージャーであったトム・パーカー大佐の視点を通して描いた物語です。
あらすじのポイント:
* スターダムへの道: 無名の歌手だったエルヴィスが、その革新的なパフォーマンスで若者を熱狂させ、瞬く間にスーパースターになっていく過程。
* マネージャーとの関係: 彼の才能を見出し、生涯にわたってマネージャーを務めたトム・パーカー大佐との複雑で愛憎入り混じる関係が物語の核となります。
* 社会との対立: 彼のセンセーショナルなロックンロールとダンスは、当時の保守的な社会から批判や中傷を浴び、警察の監視下に置かれるなど、数々の困難に直面します。
* 栄光と苦悩、そして死: 音楽界の頂点に立ちながらも、成功の裏で抱えていた苦悩や孤独、そして42歳という若さで世を去るまでの壮絶なドラマが描かれます。
特に、トム・パーカー大佐が彼の成功の立役者であると同時に、彼の人生を支配し、結果的に早すぎる死の一因を作ったのではないか、というサスペンス要素も含めて展開されます。
感想
エルヴィスにはオースティン・バトラー🙂
端正な顔してますね。
スターになり、プリシラと結婚し娘も生まれたものの、どこか孤独でもある。
そんな雰囲気を、バトラーはうまく演じていました😀
トム・パーカー大佐にはトム・ハンクス🙂
金にがめつい男で、稼ぐためなら際どいこともやる。
長年エルヴィスのマネージャーを務めますが…。
彼が真実に気づいた時には、もはや手遅れだったか。
顔周りが太っていてそれらしく見えて、流石はハンクスです。
私はエルヴィスを詳しく知りませんが、42歳は死ぬような歳じゃありませんね。
バトラーの演技は魂がこもっており、画面越しからもそれは伝わってきます。
バズ・ラーマン監督はこの手の世界を描くのは上手いですから、臨場感も充分でした👍
エルヴィスのファンならば、より楽しめるでしょう🫡
彼のご冥福をお祈りします。
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