遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日Blu-rayで鑑賞した
「プレデターズ」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約1300です。
監督・キャスト
監督
ニムロッド・アーントル
キャスト
エイドリアン・ブロディ
アリシー・ブラガ
トファー・グレイス
ルイ・オザワ
ウォルトン・ゴギンズ
オレッグ・タクタロフ
マハーシャラ・アリ
ダニー・トレホ
ローレンス・フィッシュバーン
以下は、Copilotに書いてもらった文です。
映画『プレデターズ』（2010年）は、SFアクションシリーズ『プレデター』の第3作目で、舞台を地球から謎の惑星に移したサバイバル劇です。
🪂 あらすじ（簡単に）
- 傭兵のロイスは突然空から落下し、得体の知れないジャングルに着地します。
- 彼と同様に落下してきたのは、軍人、殺し屋、死刑囚、ヤクザなど“殺しのプロ”ばかり。
- 彼らは地球外の惑星に連れてこられたことに気づき、やがて“プレデター”という狩猟型エイリアンに命を狙われていることを知ります。
- 生き残るため、彼らは協力しながらプレデターとの死闘に挑みます。
この作品は、シリーズの原点に立ち返りつつ、より過酷な環境と多様なキャラクターたちによる緊張感ある展開が魅力です。興味があれば、キャストや演出の違いも見どころですよ。他のプレデター作品との比較もできますが、気になりますか？
感想
ロイスにはエイドリアン・ブロディ🙂
一匹狼タイプで、メンバーにもぶっきらぼうな態度ですが、状況判断力は高い。
生き残るために一番現実的な選択もしますが、冷酷非道ではないのは主役だからか。
メンバーの紅一点であるイザベルにはアリシー・ブラガ🙂
腕利きスナイパーで、仲間思いの女性です。
ロイスと憎まれ口を叩き合いながら、段々と協力し合う流れは悪くなかったですね。
しかめっ面でライフルを構える姿、思ったよりも似合ってました👍
他には一番うるさいながらも実は根性があるスタンズにはウォルトン・ゴギンズ。
日本のヤクザという設定で、寡黙ながらまさに漢であるハンゾーにルイ・オザワ。
見えないプレデターの気配を微妙に感じとる第六感が優れたモンバサにマハーシャラ・アリ。
この頃はちょっとふっくらしてるかな❓
とある男ノーランドにはローレンス・フィッシュバーン。
彼は…私には存在意義がよくわかりませんでした😅
ロイスが最初に遭遇する男クッチーロにはダニー・トレホと、なかなかの豪華キャストでしたね🙂
終盤の肉弾戦はなかなか見応えがあります💪
また、プレデターの中にも掟があることが見え隠れしたり🤔
彼らのその後はどうなったのか、気になります。
これは来月の新作
「プレデター バットランド」
も期待できそうですね👍
シリーズのファンはもちろん、アクション好きならおすすめです🫡
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