読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日横浜ブルク13で鑑賞した映画
「ストレンジ・ダーリン」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約1000です。
余談ですが昨日は風が強く、信号待ちをしていたら帽子が飛ばされてしまったのですが、通行人の方に拾っていただきました❗
拾ってくれた方、ありがとうございます🫡
監督・キャスト
監督
J・T・モルナー
キャスト
ウィラ・フィッツジェラルド
カイル・ガルナー
マディソン・ベイティ
スティーブン・マイケル・ケサダ
エド・べグリー・Jr
バーバラ・ハーシー
デューク・モルナー
あらすじ
シリアルキラーによる連続殺人事件が世間を騒がしていたある日。
モーテルの前に、一台の車が停まる。
中ではバーで知り合った男女が、酒を飲みながら会話を弾ませていた。
やがて部屋に入った2人だが、
女性「レディ」は
男性「デーモン」に命を狙われ…。
感想
レディにはウィラ・フィッツジェラルド🙂
「ワイルド・リベンジ」
にも出てた人ですね。
デーモンから逃げまくりますが、実はある秘密があります。
車中の彼との会話シーンではどこか探りを入れるような、しかしただ楽しみたいだけのようにも見える、ミステリアスな雰囲気も。
彼女はカツラより地毛のほうが良いですね😀
行動力のある女性を、力強く表現していましたよ。
デーモンにはカイル・ガルナー🙂
デカい銃を構えてレディを追いかける怖い人😰
表面上は優しそうなのに、こういう人に限って平気な顔で犯罪を犯すんだよなあと思わずにはいられません。
車中の会話シーンは、基本普通な男ですが…。
彼は裏がありそうな役が似合いますね🤔
本作は6章構成で、時系列順ではない見せ方をされるのでちょいややこしい。
嫌いではありませんがね🤔
犯人は明かされますがなぜ連続殺人を犯すのか、動機は不明。
それっぽい台詞はありましたが、それだけであんなにサクサク犯行を重ねるのか…❓
私の理解力不足かもですが、後半は駆け足な面があり、サスペンス映画としては平均的といったところでしょうか。
(個人の感想です)
とはいえ真相が明かされてからの展開と、捕まえようとする側の緊張感ある攻防には引き込まれます😀
その辺りの監督の手腕は、見事なものでした🫡

「ワイルド・リベンジ」
の感想はこちらです⬇️
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