読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日DVDで鑑賞した映画
「マーベラス」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約1100です。
監督・キャスト
監督
マーティン・キャンベル
キャスト
マギー・Q
マイケル・キートン
サミュエル・L・ジャクソン
パトリック・マラハイド
デビッド・リンドール
オリ・フェッファー
レイ・フィアロン
キャロリン・リンケ
ロバート・パトリック
以下は、Geminiに書いてもらった文です。
映画「マーベラス」のあらすじは、以下の通りです。
裏社会でトップクラスの暗殺成功率を誇る凄腕の暗殺者アンナは、幼い頃に両親を殺されたところを助け、育ててくれた師匠であり父親のような存在のムーディと親子のような絆で結ばれた師弟コンビでした。
しかし、ある日、ムーディが何者かに惨殺されてしまいます。ムーディを失い、復讐を誓うアンナの前に、ターゲットの護衛を請け負ったプロのセキュリティ、レンブラントが現れます。レンブラントは敵対関係にあるはずのアンナに、全てを見透かしたかのように柔らかな物腰で接近してきます。
復讐に燃える暗殺者アンナと、完璧を追求する護衛者レンブラント。それぞれのプライドと美学をかけたプロフェッショナルたちの戦いが始まります。
感想
アンナにはマギー・Q🙂
(私も人のこといえる顔じゃありませんが)
特別美人というわけではないものの、ずっと見てると応援したくなってくる雰囲気がありますね。
暗殺者役にしては線が細い気もしますが、そこが相手の油断を誘うのかも😳
女性ならではの、軽い身のこなしによるスタイリッシュなアクションはしなやかでした💪
レンブラントにはマイケル・キートン🙂
アンナとは敵対してるのに、なんだか本気で仕留める気がないよう素振り。
飄々とした、どっちつかずな感じはキートンの面構えに…意外と合ってました😀
ムーディにはサミュエル・L・ジャクソン🙂
特徴的な顔と声なので、もはやでてくると安心感が😁
アンナの父親のような存在で、自分が死んだあとの彼女を心配しますが…。
殺し屋を題材にしたアクションの中では、アンナとレンブラントの関係が珍しくもあり。
拷問シーンなどはちょっと心苦しいですが、様々なピンチを切り抜けていくアンナがミソですね😳
ロバート・パトリックも、バイカー集団の親分ビリー役でしれっと登場😳
最後の方は若干駆け足過ぎる印象ですが、一風変わった殺し屋アクションものとして楽しめました👍
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