読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日イオンシネマ港北ニュータウンで鑑賞した映画
「Mr.ノボカイン」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約1000です。
監督・キャスト
監督
ダン・バーク
ロバート・オルセン
キャスト
ジャック・クエイド
アンバー・ミッドサンダー
レイ・ニコルソン
ベッティ・ガブリエル
マット・ウォルシュ
ルー・ビーティ・Jr
エバン・ヘンクスト
コンラッド・ケンプ
ジェイコブ・バタロン
あらすじ
生まれつき無痛の身体を持つ、ネイト。
彼はその特異な体質から、人と深く関わることを避けてきた。
仕事は銀行の副支店長。
最近入った部下のシェリーを意識しているが、なかなかアプローチ出来ない。
そんなある日、彼女からランチに誘われ、一度は断るものの応じる。
その後は彼女との仲も深まるも、突如銀行が武装集団に襲われ…。
感想
ネイトにはジャック・クエイド🙂
「サブスタンス」
に出てたデニス・クエイドの息子さんなんですね😳
そう言われれば顔の造形に類似点が。
無痛症の男性役で、アクションはその特徴を活かしたもの💪
しかし見てるこっちが痛くなりますな⚠️
シェリーを大事に思い、中盤からは日陰の生活におさらば。
武装集団に果敢に立ち向かう姿からは勇気をもらえます😀
シェリーにはアンバー・ミッドサンダー🙂
今作で彼女を初めて知りましたが、ややつぶらな瞳が印象的。
一方で、ツンとした表情もそれはそれで魅力的に映るのは流石ですね😀
シェリーにはある秘密があるのですが…私は気付きませんでした😅
彼女の演技が上手いということで🫡
予告編がかなりフザケているので、おバカ映画なのかと思ってましたが、予想より面白かったです😁
ネイトのネット友達ロスコーとして、ジェイコブ・バタロンがでてるのもポイント高め🙂
そして結末も、わりと現実に即していて私としては好印象👍
敵ボスのサイモンがしぶとすぎる気もしますが、無痛症のネイトが必死に喰らいつく展開は、ボコされた経験がある自分は応援せずにはいられませんでした✊
痛々しいシーンもありますが、基本肩の力を抜いて見れる、息抜き的な1本です👍
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