ぼったくられた男の日常

日記と映画、読書の記録 好きな言葉は「be water my friend」by 李小龍

映画We Live in Time この時を生きてより「陰気な1年じゃなく」

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読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日TOHOシネマズ川崎で鑑賞した映画
「We Live in Time この時を生きて」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は、約900です。

監督・キャスト


監督
ジョン・クローリー

キャスト
フローレンス・ピュー
アンドリュー・ガーフィールド
グレース・デラニー
リー・ブライスウェイト
イーファ・ハインズ
アダム・ジェームズ


あらすじ

気鋭のシェフであるアルムートと、離婚したばかりのトビアスは交通事故をきっかけに出会う。
自由なアルムートと、石橋を叩いて渡るタイプのトビアスは惹かれ合い、やがて一緒に暮らし始める。
娘も生まれ順風満帆かと思われたが、アルムートの持病が再発し…。



感想

アルムートにはフローレンス・ピュー🙂
自由な感じは彼女によく似合いますが、今回は余命いくばくもない役どころ。
しかし、堂々たる演技で複雑な感情をしっかり表現していますよ😀
おなじみのハスキーボイスも魅力的🖐️

トビアスにはアンドリュー・ガーフィールド🙂
優男な雰囲気満々で、この役はとても合ってますね😀
丁寧でマメな男性を、優しい瞳でまっすぐに表現しています🫡


王道的なラブストーリーで、結末も予想通りながら、クライマックスはなかなか引き込まれます🖐️
自分が残り僅かの命と告げられた時、人は何を残そうとするのか…。
アルムートが出した答えは、私にはわかる気がします🤔
トビアスの気持ちも理解できますが😔
2人が心情を吐露するシーンは、必見ですよ👍




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それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!





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