ぼったくられた男の日常

日記と映画、読書の記録 好きな言葉は「be water my friend」by 李小龍

映画エンゼルハートより「電気椅子の予約金になる」

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読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日DVDで鑑賞した映画
「エンゼルハート」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。 
文字数は約1000です。

以下は、Copilotに書いてもらった文です。


『エンゼル・ハート』は1987年公開のアメリカ映画で、ミッキー・ロークとロバート・デ・ニーロが出演するミステリー・ホラー作品です。

物語は、私立探偵
ハリー・エンゼル(ミッキー・ローク)
が謎めいた紳士
ルイ・サイファー(ロバート・デ・ニーロ)
から、行方不明の歌手ジョニー・フェイバリットを探す依頼を受けるところから始まります。
調査を進めるうちに、関係者が次々と惨殺され、事件の背後には悪魔崇拝や恐ろしい秘密が隠されていることが判明します。
やがてハリーは、自分自身に関わる衝撃的な真実に直面することになります

この映画は、独特の雰囲気と緊張感のあるストーリー展開が魅力で、最後のどんでん返しが印象的です。
興味があれば、ぜひチェックしてみてください!





感想

ハリーは、依頼された仕事をすすめる中で散々なめにあいます😰
途中途中ではさまれる妙な演出が、エンディングの伏線になってました。
私の予想とは違いましたが😔
夢なのか現実なのか区別がつかない中で、もがくロークの演技はなかなかのリアルさがありましたね🤔

ルイス・サイファー演じるデニーロは、初登場時から何か企んでそうな雰囲気が😳
事件が起きても依頼にこだわりつつ、落ち着き払った彼の態度はデニーロの演技も相まって超然としています。
彼の目的とは…。


ヒロインといえるエピファニーにはリサ・ボネット🙂
喋り方が甘えたような危ういような、男が気になる感じがにじみ出てましたねえ🤔



サイコスリラー映画としてはなかなか面白いですが、心臓に悪いシーンが時々あります😰
苦手な方は見ないべきですが、好きな方はロークが憔悴していくさまやデニーロの謎めいた大物感を楽しめるでしょう👍
87年の作品なので、時代を感じさせる演出もポイントでしたよ。
このジャンルが好きな方には、おすすめの1本です🖐️


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ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
スターやブックマークしてくださる方、ありがとうございます!
それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!





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