遅い時間に失礼します。
読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様でした🙂
今回は、先日イオンシネマ港北ニュータウンで鑑賞した映画
「けものがいる」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
文字数は約1000です。
監督・キャスト
監督
ベルトラン・ボネロ
キャスト
レア・セドゥ
ジョージ・マッケイ
ガスラジー・マランダ
ダーシャ・ネクラソワ
マルタン・スカリ
エリナ・レーベンソン
マルタ・ホスキンス
ジュリア・フォール
ケスター・ラブレイス
フェリシアン・ピノ
ローラン・ラコット
グザビエ・ドラン
あらすじ
2044年、社会の中心はAIとなり人間の感情は不要とされていた。
そして重要な仕事につくためには、感情の消去を求められるように。
一人の女性ガブリエルは、迷いながらも仕事の為に消去に同意する。
そこで前世のトラウマともいうべき夢を見させられるが…。
感想
ガブリエルにはレア・セドゥ🙂
マーゴット・ロビーとは違ったベクトルの金髪超美人さんです。
今作では様々な髪型を見せてくれますが、どれも魅力的でため息が出ますね😀
私は現代(2044年)の髪型が一番好きです😁
相変わらずやや切れ長な瞳に危うさと強さを併せ持ち、男ならほっとけない雰囲気を出すのが超絶上手く、眩しいほどでした🖐️
ガブリエルと何世代も親密になる男、ルイにはジョージ・マッケイ🙂
世代ごとで性格が違うのですが、演じ分けはなかなかのもの。
一見なにも考えてなさそうに見える、空虚とも思える視線が印象的でしたね🤔
私はこの映画、最後まで見てもわからない部分がありました😥
ノーラン監督の
「テネット」
ほどではないにしても、充分難解で😰
結局メインの2人が転生を繰り返していて、迎える結末も毎回あるパターンに沿ってるという理解で合ってるのかな❓
合ってれば良いのですが、開き直って様々なレア・セドゥの魅力的なお姿を見れる映画という位置づけにしてしまおうと、記事を書いていて思いました。
真剣に考えると頭が痛くなるのと、暗い気分になってしまうのでね😔
近未来SFドラマとしては、よくできていて100年後には現実になっているかもしれません🤔
難解なSFや、レア・セドゥのファンの方は是非👍
ここまで読んでくださった方、ありがとうございます!
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