読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様です🙂
今回は、先日TOHOシネマズ上大岡で鑑賞した映画
「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
※ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。
監督・キャスト
監督
ジュリアス・オナー
キャスト
アンソニー・マッキー
ダニー・ラミレス
シラ・ハース
カール・ランブリー
ショシャ・ロケモア
ジャンカルロ・エスポジート
ティム・ブレイク・ネルソン
ハリソン・フォード
リブ・タイラー
平岳大
あらすじ
先代キャプテン・アメリカであるスティーブから、正義の象徴である盾を受け継いだサム・ウィルソン。
ヒーロー活動を続ける彼に、アメリカ大統領となったサディアス・ロスからホワイハウスへ招待される。
ファルコンの後継者ホアキンと、元超人兵士のイザイアと共にホワイトハウスに着いた一行だったが…。
感想
キャプテン・アメリカとなったサム・ウィルソンを演じるのは、アンソニー・マッキー🙂
超人だったスティーブとは違い彼は生身の人間ですが、様々なテクノロジーを使いこなし、ヒーロー活動を全うしようと奮闘します。
アクションは蹴りの鋭さが良かったですね💪
今回の事件を操る黒幕がいることに気づき、ロス大統領に進言しますが…。
プレッシャーに悩む、等身大の1人の男としての面もあります。
サムの相棒ホアキンを演じるのはダニー・ラミレス🙂
彼とは軽口を叩き合う仲ですが、ヒーロー活動にかける思いは本物。
中盤に訪れる、戦争の危機にはサムと共に果敢に立ち向かいます😀
若いヒーローが取りそうな行動をそのままするような存在ですが、そこがまた彼の魅力でもあるのでしょう。
サディアス・ロス大統領にはハリソン・フォード🙂
大統領になった彼ですが、娘のベティとは疎遠なまま。
今作ではある条約の締結のために行動しますが、因縁がある人物に狙われており…。
80過ぎても流石の演技力と存在感、インディ・ジョーンズを演じた男は違いますね🤔
元ウィドウであり大統領の警護役ルースを演じたシラ・ハース氏も、小柄な身体ながらキレのあるアクションを披露😳
更に、チラッとあの男の出演もあります👍
MCU映画として既定路線といえばそうですが、このジャンルはどうしてもそうなりますからね、ヴィラン側が勝ったら話が終わってしまいますし。
2代目キャップを受け継いだ男の雄姿を観たい方には、おすすめですよ👍
余談ですが、レッドハルクに誰が変身するのかは、予告編で明かさないべきだったかもしれませんね🤔
キャスト的に読める人は大勢いたでしょうが、それでもです。
100%わかってて見る時と、ほぼ確実だけど予想して見るのとでは、感情が違いますからね😳
エンドロール後の映像もありますし、今後の
「サンダーボルツ*」
「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」
も楽しみですね😁
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