ぼったくられた男の日常

日記と映画、読書の記録 好きな言葉は「be water my friend」by 李小龍

映画ペリカン文書より「25歳の君を見たい」

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読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様です🙂
今回は、先日DVDで鑑賞した映画
「ペリカン文書」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、劇中の台詞より取りました。
ネタバレしていきますので、未見の方はご注意下さい。

以下は、Geminiに書いてもらった文です。



映画『ペリカン文書』は、ジョン・グリシャムのベストセラー小説を原作とした1993年のアメリカ映画です。
あらすじ
法学部の学生ダービーは、2人の最高裁判事が殺害された事件に関する大胆な仮説をレポートにまとめます。そのレポートは「ペリカン文書」と名付けられ、彼女は命を狙われることに。孤立無援のダービーは、新聞記者のD・ワシントンとともに、事件の真相を暴こうと奔走します。
映画のポイント
* 陰謀渦巻くストーリー: 最高裁判事の殺害事件をきっかけに、国家を揺るがす陰謀が明らかになっていく、スリリングな展開が見どころです。
* 豪華キャスト: ジュリア・ロバーツとデンゼル・ワシントンという、二大スターの共演も見逃せません。
* 社会派なテーマ: 大統領の再選や、環境問題など、社会的なテーマも盛り込まれています。
その他
映画のタイトルにもなっている「ペリカン文書」とは、ダービーが作成したレポートにつけられた名前です。ペリカンは、湿地帯に生息する鳥で、環境破壊の象徴として描かれています。
映画『ペリカン文書』は、陰謀とサスペンス、そして社会派なテーマが融合した、見応えのある作品です。ぜひ一度ご覧ください。




感想

ダービーを演じるのは、ジュリア・ロバーツ🙂
事件に対し自身が立てた仮説が、大方当たっていることから各方面から狙われる災難な女性です。
しかしなかなか肝が据わっているというか、狙われればもちろん逃げますが、諦めずに立ち向かう芯の強さも。
この頃の彼女は、うら若き乙女のような可憐さがありますね😀

新聞記者グレイにはデンゼル・ワシントン🙂
彼もまた、事件の真相を明らかにするために奔走する男。
上司の編集長に苦言を呈されても諦めず、やがてダービーにも信頼されるように🤔
デンゼルは若くてもかっこいいですよね😀
特に信念を感じさせる目が、この頃からいい味をだしてます。


少々ご都合主義的な場面もありますが、Geminiの言う通り社会派サスペンスとして無難な作りの一本でした🖐️
スマホがなかった時代の映像も、どことなく懐かしさを感じますね😳




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それでは、日本からぼったくり被害が減ることを願って、また!


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