読んでくださりありがとうございます。
本日もお疲れ様です🙂
今回は、青笹寛史氏の著書 ソーテック社より出版
「世界一やさしいYouTube動画編集の教科書1年生」
の感想を書かせて頂きます。
タイトルは、1時限目より取りました。
この本は
YouTubeの動画編集の事前準備から
「動画のカット」
「BGM・SEのつけかた」
そして「案件獲得」
さらには編集者の次の段階の
「動画ディレクター」
になるまでのステップを
簡潔にわかりやすく解説しています🤔
本の帯にも
「動画編集の入門書」
と銘打ってあるだけに、実際にパソコンを触りながらやってみるのが一番自分に落とし込める感じでしたね。
私はカフェか電車の中でしか本を読まないので、その方法ではいまいちピンときませんでしたが😅
例えるならビデオゲームの説明書のような立ち位置で、実際に動画を一本撮って、それを編集する時に本書を見ながら行うのがベストでしょう😀
YouTubeの動画投稿を始める方にとって、有益な書となるのは疑う余地がありませんね👍
既に始めている方も、日が浅いうちはこの本が助けになってくれることでしょう🙂
私もひとつの知識として、頭の片隅に入れておくよう心がけます🫡
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